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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■チョウ・ユンファ降板確定、続報●プロデューサーの話
今朝の中国語新聞は、チョウ・ユンファ降板のニュースで埋まっています。
どれを読んだらよいのかわからないくらい。
話題は降板騒ぎの原因と、配役がどうなるかということに尽きるので、ゆっくり読むとして、
金城武の反応について触れたものだけをとりあえず。台湾の連合報です。

「赤壁」製作部とチョウ・ユンファとのいさかいは、
ユンファの妻を演じることになっていたリン・チーリンを驚かせ、残念がらせた。
金城武は昨日涿州で撮影班に加わったが、
彼とチャン・チェンは事務所を通じて、
製作部の決定を尊重することを表明している。
(中略)
金城武はまだ撮影には参加していないが、
スタッフチームの素晴らしさを既に感じている。
チョウ・ユンファの降板の話に接し、
金城武のマネジャー、ヤオ・イージュンはこう語った。
「決まったのですか? どういうことなのか、私達にはわかりません。
金城武はチョウ・ユンファとの共演をとても望んでいます」

映画「赤壁」は、チョウ・ユンファ、トニー・レオン、
リン・チーリンらが主演という豪華キャストであったが、
トニー・レオンがまず降板し、今度はチョウ・ユンファも辞退ということで、
外部の憶測は避けられない。
ヤオ・イージュンは、
「金城武は、もちろんチョウ・ユンファとの共演を強く望んでいます。
しかし、(だからといってとりやめず)映画には出演します。
それは何よりもこれがジョン・ウー監督の映画だからで、
ですから、監督の考えはすべて尊重します」と話している。
(聯合報 2007.4.17)



●プロデューサーの話 23:10

今回の原因については、たくさんの記事が出ていますが、
ユンファの言い分に続いては、
張プロデューサーの直接の話を紹介するのがいいかと思います。
トニー・レオンのときと同じく、今回も真相ははかりしれません。
ユンファの言い分はどのメディアも言葉が同じなので、
文章で出したものなのでしょうか。

「赤壁」のプロデューサー張家振、ユンファに反論
「我々は彼に十分こたえている」

この映画は硝煙立ち込める戦場の定めにある。
赤壁の大戦がまだ火蓋を切らぬ前に、役をめぐる争いという前哨戦が
既ににぎやかに繰り広げられている。
昨日の早朝、「赤壁」製作部がチョウ・ユンファを降ろすことを決定した。
ユンファは声明を発表し、強く反発、
新浪娯楽は昨夜、まず「赤壁」のプロデューサー張家振氏に連絡をとった。

もともとチョウ・ユンファのために周瑜役を用意した

――今回「赤壁」がチョウ・ユンファを降ろす決定をしたことについて、
あなたご自身はどうお考えですか?

張 私もジョン・ウーも実に不本意です。
というのは、ウー監督はチョウ・ユンファと再び仕事をすることを切望していましたし、
アメリカにいたときも取材を受けるたびに、その希望を口にしていましたから。
今回の「赤壁」でも特に彼のために周瑜の役を設定し、
2年以上前に準備を始めた直後から公表していたので、
今、本当にがっかりしています。

本当の理由は保険会社の73項目についての反対

――ユンファを降ろした本当の理由とはなんですか? 
年齢が行き過ぎているからですか?

張 絶対違います。そうなら初めから彼を起用していません。
もちろん、ユンファの年齢は確かに周瑜より20歳も上で、
ネットではずっと反対が数多く出ていました。
その後、金城武が加わったことで、その問題がもっと鮮明になり、
出資者と配給会社も反対意見を出したくらいですが、
私達2人はずっとユンファで行くと決めていました。

本当の理由は、アメリカの保険会社が、
ユンファの弁護士が作った契約案に同意せず、
73項目について反対意見を出してきたことです。
私もできるだけ歩み寄ろうとしましたが、残念ながらやはり無理でした。

――「黄金甲」と「黄石的孩子」のときも同じ保険会社だったそうですが……

張 そうです。彼らはそのときの同じ契約内容にも反対していたんですが、

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04月17日(火)
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