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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「赤壁」に出演●追記●「刺馬」撮影風景(武なし)
しかもトニー・レオンのピンチ・ヒッターで!
詳しくは後ほど。

   ↓

香港の明報の記事です。
誰も思ってもいなかった展開ですね。


ジョン・ウーが監督、7500万米ドルをかけ、製作する大作時代劇「赤壁」は、
今月末のクランクインを前に、突如配役を変更することになった。
諸葛亮役を務めることになっていたトニー・レオンが
数日前ジョン・ウーに正式に辞退したもので、製作部は大混乱、
ジョン・ウーは急いで、現在「刺馬」撮影中の金城武に連絡を取り、
最終的に出演が決まって、ほっと一息となったもの。

トニー・レオン側では、
この前の作品「色・戒」に全精力を投入したため、しばらく休息が必要な上、
スケジュール調整が難しく、やむなく辞退となったが、
ジョン・ウーとはこれまで長い付き合いがあるので、
許してくれていると信じている、と説明している。

史上最高の製作費の中国語映画になるであろうと言われる「赤壁」は、
大スター大集合の作品である。
先月ジョン・ウーが公開した配役は、チョウ・ユンファが周瑜、
トニー・レオンが諸葛亮、台湾一の美女、林志玲が小喬、
張豊毅が曹操、張震が孫権、尤勇が劉備、故軍が趙雲、
チャオ・ウェイが孫権の妹・孫尚香など。
上映時間は4時間に及び、大陸では前後編に分けて公開されると伝えられる。

今月末、北京でクランクイン

「赤壁」が準備中であることが公にされたとき、
トニー・レオンの名はすでに出演者名簿のなかにあった。
今月末、北京でクランクイン直前になって、
諸葛亮役をやることになっていた彼が突然出演辞退し、
金城武が代打を務めるとは、全く予想外のことであった。
「赤壁」制作部は昨日の午後、配役変更のニュースを明らかにした。
トニー・レオンがスケジュールが取れなくて出られないということについては、
ジョン・ウーとトニー・レオンとは親交があり、了解済みという。

ジョン・ウーは許してくれると信じます

ただ、心配なのは、トニー・レオンと金城武の持ち味が違うことで、
問題を引き起こすのではないだろうか?
製作部は、ジョン・ウーは諸葛亮を伝奇上の人物ととらえており、
トニー・レオンと金城武は外形が異なるけれども、
2人の感覚はどちらも謎≠゚いていて、うわべはむっつりしていても、
内面は測り知れないほど奥が深く、動き出すとがらりと変わる。
だから、金城武が諸葛亮を演じることで、
トニー・レオンに寄せられていた期待を裏切ることにはならないと語った。

トニー・レオンの事務所ジェット・トーンは、
彼とジョン・ウーは親交があり、一緒に仕事をしたい気持ちはずっとある、
が、トニーはアン・リーの「色・戒」に全精力を注ぎ込んだため、
撮影終了後はしばらく休息が必要であるうえに、
「赤壁」は8月末までかかるので、スケジュール上も困難であり、仕方なく辞退を申し出た。
他の特別な理由は何もない、と表明している。

スケジュール変更は双方で

金城武の所属事務所は、昨日この件について認め、
金城武は撮影の合間に「赤壁」の脚本を読んで非常に気に入り、
そのため、次のスケジュールを変更して出演することを決めたと明らかにした。
金城武はジョン・ウーとの仕事のチャンスを大変喜んでおり、
「刺馬」が今月末撮影終了した後、すぐに「赤壁」の撮影に入るが、
まったく新しい挑戦になるだろうと考えている。
噂では、2年前、ジョン・ウーのプロデューサー張家振が
金城武の出演を考えていたが、そのときは実現しなかったとのことだ。
今回のことは縁というものであろう。
(明報 2007.3.6)


台湾の聯合報は、

「赤壁」は2年前金城武に出演を要請したが、
スケジュールの関係で成立しなかったことがある。
今回の実現に、ジョン・ウーは金城武が合わせてくれたことを非常に感謝している。
金城武は「刺馬」が終了後、直接「赤壁」の北京の撮影班に加わるという。
しかし、彼はこの後、2作品を控えており、

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03月06日(火)
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