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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■ロケを追いかけるファン達
金城武は近年、香港で活躍する時間が少ないが、
ファンが一途に慕うのはいつまでも変わらない。
今回、香港に滞在し、アンドリュー・ラウ、アラン・マック監督の新作
「傷城」に出演、連日セントラル一帯でロケを行なっている。
ファンは、憧れのスターを見るために、仕事にさえ行かず、
3カ月休暇をとって毎日影のように付き従うばかりか、
彼を「老公(夫)」とまで呼ぶのである!
数日前、「傷城」は、金城武とトニー・レオンの2人が喫茶店で
談判≠するシーンを撮影した。
この映画は大部分が屋外での撮影なので、連日数十人のファンが撮影についてくる。
なかで金城武のファンが一番多い。
彼は日本に長くおり、香港での仕事は非常に少ないから、
めったにない映画撮影に、ファンはぴったりとついて回るのである。
聞いた話では、わざわざ休暇をとって、アイドルの撮影を見に来る
ファンも少なくないそうだ。
ある女性ファンは、名前を明かしたがらないが、
職場に3ヶ月の休暇をもらって、
毎日アイドルのロケ地にやってきているというのだから、熱狂もすさまじい。
撮影のとき、1人の金城武ファンが、取り巻いている人垣の中で、こう言った。
「うちの人が撮影中なのよ、邪魔しないでよ!」
みんなひっくり返りそうになって笑った。
金城武がいつ、女房をもらったって? きっと本人すら知らないだろう。
ファンが自分を追いかけて、仕事まで休んだり、
自分を亭主と呼ぶなどの熱狂に対し、金城武は笑って答えず、
うなずいて、ファンの気持ちを理解していることを表していた。
撮影現場では、見かけはクールなトニー・レオンだが、
実はつきあいのよい人で、待ち時間にエキストラ達が腰掛けに掛けていると、
トニーがやってきて、傍らに立った。
1人のエキストラがさっと立って席を譲ろうとしたところ、
トニーはすぐその肩に軽く手をのせ、その必要はないと伝えた。
そして彼らと話をしては笑い、よく打ち解けていた。
周りで見ているファンは大変熱狂的だが、スタッフの方はかなり冷淡だ。
あるスタッフは、記者がカメラを構えているのをみると、
わざと邪魔をする。
その後、黒布で撮影をすっかり覆って見えなくしてしまった。
その心配りは念が入っていると言っていいだろう。
金城武とトニー・レオンは簡単なシーンの撮影で、
喫茶店で話をし、緊張した様子はうかがえなかった。
この映画はクランクインして、大分経っているのだが、
昨日(20日)見たところでは、監督は今でも神様を拝んでいる。
スタッフがわざわざ黒布で覆ってしまい、
その間トニーと金城武は喫茶店から一歩も出てこないので、
ファン達はガラスごしに、遠くからアイドルを激励するしかなかった。
(星島日報 2006.8.21)
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