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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■金城武は変わった?
今回の「傷城」撮影で、武がマスコミの隠し撮りにも鷹揚で、
絶えず機嫌のいいことは、香港各紙がわざわざ書いているのですが、
これは、そのことについてとりあげたシンガポールの記事。
海外サイトのファンが教えてくれていました。


アジア一孤独を愛するアイドルが、ついに……
暗がりから足を踏み出した

彼はかつてアジアで最もつかまえにくいスターで、
いつも東京の自分の部屋にこもっていた。
だが、日台ハーフのいい男、金城武は、
ついに自分の殻から出てきたようだ。

昨年末、ピーター・チャンの絶賛された映画「如果・愛」に主演し、
プロモーションに参加して以来、
この33歳の俳優のメディアへの露出は、いつになく高いままである。
悩める男が何ヶ月も、ときには1年以上にわたって、
探索の手から逃れ続けてきた時代は終わったのだ。

今、中国、香港、そして台湾では、康師傅とビオテルム・オムの広告に、
彼の顔がでかでかと掲げられている。
2、3週間前には、彼の新しい映画が発表された。
アンドリュー・ラウとアラン・マックの「傷城」だ。
アクション・サスペンスで、共演はトニー・レオンとスー・チー。
ちょうどみなさんがこの記事を目にしているときは、
東京を拠点とする武は、おそらく香港の街中で、
パパラッチの目に囲まれて撮影中だろう。
彼は、トニー・レオンふんする警察官と共に、
殺人事件に巻き込まれる、アル中の私立探偵を演じる。

そして、驚くべきはこれだ――武は年齢と共に、
前よりも孤独を好まなくなり、マスコミにも愛想がよくなってきたのだ。
何がこの変化を引き起こしたのかはわからないが、
CNNの番組「トーク・アジア」に、それはよく表れていた。

「ぼくは、もっと演技をしなくちゃと思ってます……
ピーター(チャン)に聞かれましたよ、
なんで1年に1本しか映画に出ないのかって」

「ああ、わざとそうしてるわけじゃないんです。
やってみたいなと思える本当にいいストーリーがなかっただけなんです。
でも、そうですね、たぶんもっともっと
やらなくちゃいけないと思っています」

香港のパパラッチでさえ、
彼が前よりマスコミへの対応を心得てきたことに気がついた。
各新聞は、今月初め、「傷城」の街中ロケが終わったとき、
アシスタントがカメラからガードしようとしたにもかかわらず、
愛想よくポーズをとってくれたと、ほめていた。

彼の故郷である台北で、武がもはや、街で気づかれるのをおそれ
フルフェイス・ヘルメットのかげに隠れるようなことは
なくなったと知るのも、気持ちがはずむできごとだ。
事実、彼が一番最近目撃されたのは、5月、しゃぶしゃぶ店でだったが、
目立つ緑の花柄のシャツを着ていたのである。

秘密結婚していたという噂が流されてさえ、
彼は旧友の監督、柳廣輝の誕生パーティーを開き、
歌手のアーメイやレイニー・ヤンのような
同業の有名人を招待するのをやめなかった。
相変わらずプライベートには口が固く、
人との関係について話すことはないけれど、
今までになくインタビューを受けるようになっている。
それは「如果・愛」プロモーションのための、
たゆまぬ5都市歴訪の旅の際に著しかった。

今までのところで最たるものは、
2月のCNN「トーク・アジア」に出演し、英語で通したことだろう。
彼が最近、「ニューズウィーク」誌で、英語で話すのは
変な感じ≠ニ打ち明けていたのを考えると、勇敢な行動である。
ちなみに彼の掘りの深い顔が表紙を飾っていたのだが。

彼自身が新聞種になるようなことがなくても、その名は
同業の有名人(もちろん、その多くは女性だが)が口にしさえすれば、
必ず見出しに躍る。
そのミステリアスな雰囲気とエキゾチックな出自
(彼の父親は日本人で母親は台湾人)は、
恋人がいないためにゲイだと噂されようと、魅力を増すだけである。

台湾のポップ・クイーン、ジョリン・ツァイは、
映画での理想の相手役として彼の名をあげているし、

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07月29日(土)
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