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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■街を封鎖してロケ
「傷城」、街を封鎖して銃撃戦

トニー・レオンと金城武の新作「傷城」は、最近香港政府の許可を得て、
セントラルのソーホー区で街を封鎖して撮影を行なう。
だが、かつて、ジャッキー・チェンがヤクザにゆすられたような事件が
再び起こらぬよう、警察は、警備の数を増やし、
撮影に協力することにすでに同意している。

映画「傷城」は撮影真っ最中であるが、その中に、2人の主役、
トニー・レオンと金城武が街中で追跡し合うシーンがある。
このシーンには多くの銃撃戦や車の衝突シーンがあるため、
映画会社は3カ月前、政府に2日間街を封鎖しての撮影許可を申請、
セントラルソーホー区をそのロケ地に選んでいた。
申請は許可され、来月の撮影が決まった。

2001年にジャッキー・チェンがクルーを率いて
香港でアメリカ映画「ラッシュアワー2」の撮影を行なったとき、
同じように街を封鎖する申請を行なったが、
結局50万元をゆすりとられるということがあったという。
このような事件の再発を防ぐため、警察は撮影当日、人を増やして協力し、
機に乗じて事態をかく乱し、不正な利益を得ようとする者の
ないようにすることを承諾した。

また、撮影開始前、映画会社は、関係部門と何度も協議を行なっていた。
主として、道路を2日間封鎖して撮影を行なうことについてであり、
付近の商店に直接に影響を与えるため、
商店の合意を得て、適当な期日を決めることが目下の最重要課題だ。

ただし、トニー・レオン、金城武、スー・チーといった
国際クラスの俳優の出演は、商店にとっては、
ソーホーの振興に役立ち、外国人に、
香港のホットなプレイスポットを、もっと知ってもらうことになる。
これも、今回許可を引き出すことに成功した理由の1つであるのだ。

本紙が昨日「傷城」の監督アラン・マックに電話で確かめたところ、
彼は街封鎖を政府に申請したことを認め、こう語った。
「政府からはすでに一応の許可はもらっている。
最近は時間がありさえすれば関係部門と会議を持ち、
日時の案をいくつか提示して選んでもらっているところだ。
だが、正式な期日はまだきまっていない。
商店街の反応を知ることが一番大事だ」
(東方早報2006.7.21)


BBS  ネタバレDiary ★  23:20
07月21日(金)
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