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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「傷城」記者会見記事・その4
もう1つ長いのと申しましたが、全部訳すほどではないと、
眺めているうちにそういう気になって、
他とダブらない部分の抜き書きにします。
これで大体、この日の話は網羅しています。
大陸のニュース。
昨日の発表会の会場設定はユニークだった。
バックになっている「傷城」の巨大な国際版ポスターは、
香港の海辺の風景を素材にしている。
この「憂いと悲しみ」を暗示する味わいを持つポスターこそ、
カメラマン出身のアンドリュー・ラウ監督手ずから撮影したものである。
そのポスターの前においてあるソファセットが、
この映画で金城武が扮する私立探偵「丘健邦」の家の
客間そのままなのだ。
またトニー・レオン、金城武、シュー・ジンレイは
映画の扮装そのままで会場に現れた。
出資のメディア・アジア電影公司、銀都機構、日本のAVEX、
北京保利博納の代表者と200人近いアジア各地のマスコミが、
舞台下で観客となり、ちょっと見ると、
上海で人気のテレビ番組「ファミリー・スタジオ」の
にぎやかな雰囲気を思わせる。
アラン・マックは、「どの監督もこの2人の男優との仕事を望んでいる」と語って、
「トニー・レオン、金城武」のコンビは、
普通とは違う値打ちがあるということを一言で表現していた。
一般観客にとっては、この2人の名前がそろうことは、
彼らを見るだけでもすごい値打ちがあることを意味するかもしれない。
*
スー・チーは、この日はまだ自分の役「細鳳」が
一体どんな人物なのかよく知らなかった。
スー・チーは、あまり考えずに出演を決めた、
映画の陣容の誘惑に負けたからだと話した。
「『古惑仔』と『風雲』の後、ラウ監督との仕事はなく、
ずっとまたご一緒にといっていてやっとその機会が訪れました。
その上、金城さんと初めて共演できるのですから、もちろんOKしました」
*
ただし、重量級のスタッフ・キャストの名を見ても、
シュー・ジンレイはためらいがなかったわけではない。
「ラウ監督からオファーがあったとき、気持ちではもうOKしていましたが、
それでも心配が少しありました。
内地の女優が香港の映画に出ると、
花瓶(お飾り)≠フ役になりやすいのは確かだからです」
8年前、アンドリュー・ラウが監督した「風雲」で客演した
シュー・ジンレイは、結局2分しか出番が残らなかった。
だが、「傷城」の脚本を読み、ジンレイはようやく安心した。
「今度の役は、映画の中でとても大事な役割を持っています」
(以上、新聞晩報より 2006.7.10)
BBS ネタバレDiary ★ 23:30
07月14日(金)
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