ID:23473
武ニュースDiary
by あさかぜ
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■LOVERSヒット祈願&キリ番企画●雪原の戦いについて
LOVERSヒット祈願&キリ番企画 2:00

初日は丸の内ルーブルの第1回上映に。
開場1時間前から並んだので、見やすい席で見られましたが、
満席で、立ち見が出ていました。
ラストのエンドロールが終わるまで着席の人も多く、最後にまた拍手。

5回目ですが、感動の深まった4回目より、
さらによくわかったというか、特に終盤の描き方が、
感覚としてすごく納得いきました。
これについては、今はまだネタバレの方で書くことになりますね。

この映画とは、ずいぶん長くつきあってきた感じがします。
精力を使い果たしたのか、もう今は、繰り返し見ては
深くゆっくり味わいたいだけの気分になってますが、
そういう流れで、もう少し、あちらで出た論評や資料をご紹介して、
愉しく語る一助にしたいです。

ところで、このDiaryのカウントが、もう少しで100万。
あまりにもキリのいい数字ですので、また記念企画をしようと思います。
今まではキリ番と前後賞でしたが、できたら、少し数を増やそうかと。
記念品についても大した物はありませんが、考え中。
詳細は後ほど、ここでお知らせします。
キリ番兼「LOVERS」公開記念&ヒット祈願の欲張り企画ということで。
ヒット祈願は、やっぱり口コミでしょうね。
私はもう自信もっておすすめできます!
地道な実行あるのみ。



雪原の戦いについて   21:15

ラストの金と劉の戦いのシーンは、何度見ても力が入ります。
ただの芝居と思えない迫力があるんです。
真剣を使っていると知っているからか、
厳しい撮影環境を知っているからか、
それもあるかもしれないけれど、
素手で殴りあうところなんか、すごく感情を感じて心が痛くなる。

大陸の新京報という新聞が、北京プレミアの当日、
タブロイド版16ページの十面埋伏特集号を発行し、
この映画にかかわったスタッフやキャストの声を集めて解説をしていました。
その中の、雪原での戦いについての武とアンディのコメントをご参考までに。
(ネタバレになっていないですよね?)

雪山の決戦:こんなやり方は初めてだった

金城武は、ラストシーンでは非常に気持ちが高ぶっていたと話す。
「ぼくもアンディ・ラウも、すっかり芝居に入りこんでいたように感じる。
監督はクローズアップをたくさん用いたので、
吹き替えを使うことができないから、すべて自分達で演技しなきゃならなかった。
チン・シウトンはぼくらに、このシーンはリアルさを追求しなければならない、
だから本物の刀を使うと言った。
刀の重さは2.5キロ余りもあり、持つとずっしりと重かった。
2人が向かい合って、そういう状況に置かれると、
気持ちもすぐにその雰囲気に入っていった。
アンディ・ラウが叫び声をあげて刀を振り上げ、切りかかってきたときには、
それはぼくにとって、もはやアンディ・ラウではなく、
ぼくと共に滅びようとする劉捕頭だと感じた」

このような、現実と芝居とが分かち難く、虚実交錯しあう肉弾戦のシーンで、
金城武とアンディ・ラウはあちこちケガをした。
特にアンディ・ラウの動きがわずか足りなかったときには、
金城武の刀が彼の眉間を傷つけてしまった。
しかし2人の俳優のちょっとした傷などものともしない<vロとしての態度は、
スタッフを大変感動させた。

6日間の厳しい撮影の後、ラストシーンは無事完成。
アンディ。ラウはこう言っている。
「こんな真剣を使っての、命がけの撮影は初めてだった。
ぼくと金城武はのめりこんで、異常に興奮していた。
真剣での斬り合いで、チン・シウトンはぼくらに
立ち回りの型に必ずしもこだわるな、とにかく撃ち続けろと言った。
刀同士がぶつかりあうカンカンという音を聞くと、
本当に夢中になってしまうんだ。
いくつかのシーンは長い立ち回りが続き、
何回かやると、全身びっしょりと濡れてしまう。
おしまいには、演技だってことを忘れてしまった」
(新京報 2004.07.10)


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