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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■サンドラ・ンによるインタビューC●「怪人」クランクアップ(大陸紙)
上海で完成に向かう「怪人二十面相」について、
現地の大陸のマスコミが報道しています。


新作映画、上海でクランクアップ
金城武が松たか子と密会

昨日夜8時、金城武と日本の女優松たか子が車墩影視基地に、
2人してひっそりと姿を現した。
上海に滞在して日が長い2人は、今回、「怪人二十面相」の撮影のために来ている。
撮影チームは非常に厳格な秘密体制を敷き、
昨日上海で最後のシーンを撮るまで、ファンや観光客には知られないままだった。

金城武と松たか子が昨日撮影を行ったのは、車墩の「南京路」付近の路地。
この古ぼけた青煉瓦、青黒い瓦の道は、日本式の装飾が施されて、
非常に日本風の風情を醸し出していた。
金城武演ずる怪盗「二十面相」は、まさにここで、
たか子扮する富家の娘、羽柴叶子に出会う。
昨夜、撮影班が撮影していたのは、上海ロケの最後のシーンで、
夜8時から明け方まで行われた。

本誌の取材では、実は「怪人二十面相伝」は
車墩で既に2週間以上も撮影をしていたのである。
金城武は16日に韓国のソウルで広告の撮影を終えると、
対外的には映画撮影のため、東京に戻ったと言っていたが、
実は直接上海に飛んで撮影に入ったのだった。
映画の撮影期間中、撮影班は早朝ではなく、夜間に撮影を行ったため、
観光客に見つかることはほとんどなかった。

金城武のマネジャー張女史は、昨日本誌の取材に対し、
撮影班の今回のマル秘要請は極めて厳重で、スケジュールも非常に厳しかったため、
マスコミ報道もシャットアウトされていたと語った。
また、金城武の役は、日本人にはおなじみの「二十面相」であるため、
その扮装姿がもれてしまわないよう、細心の注意が払われていたとのことだ。

「怪人二十面相伝」は「鬼武者」の監督である佐藤嗣麻子が監督。
物語は、1949年、名探偵明智小五郎と貴族の娘の挙式の前の晩、
貴族の家に盗難事件が起こり、「二十面相」と呼ばれる怪盗の出現がわかる。
小五郎は調査を通じ、あるサーカス団の魔術師に疑いを深める、というもの。
この作品は、日本の著名な推理作家、江戸川乱歩の小説の映画化で、
2009年1月の上映予定。

「二十面相」は、実在の人物ではないが、日本ではだれもが知っている、
自由に顔を変え、金持ちから盗んで貧者を助ける義賊である。
2002年、この物語はTBSにより、
「明智小五郎対怪人二十面相」としてテレビドラマ化されている。
当時「二十面相」を演じたのは北野武であり、黒木瞳、宮沢りえが共演した。
テレビドラマや原作と今回違うのは、金城武演じる「二十面相」が、
明智小五郎と知恵比べをするだけでなく、
松たか子扮する羽柴叶子との愛も描かれることで、
ミステリーに恋愛の色彩が加わった作品となる。
(新聞晨報 2008.4.20)


二十面相は義賊ではなかったですよね……
ストーリーなど解説部分がどのくらい正しいのかはわかりません。


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 BBS  ネタバレDiary   1:30

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