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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「武侠」プレミア@カンヌは13日夜●追記
「片腕ドラゴン(独臂刀王)」が登場、タランティーは「追っかけ」したい?
映画界を去って10年余り経つとはいえ、「独臂刀」シリーズの第一人者として、
ジミー・ウォングの国際映画界での名声には赫赫たるものがあり、
クェンティン・タランティーノやユエン・フーピンといった国際クラスのファンがいる。
「武侠」がカンヌ映画祭に選出されたというニュースが伝わるや、
フランスの配給会社TF1はすぐ、ジミー・ウォングのスケジュールの「予定」を制作会社に伝え、
レッドカーペットで「片腕ドラゴン」の伝説を再現したいと希望してきた。
聞くところでは、ジミー・ウォング登場がわかると、「武侠」は密かにクェンティン・タランティーノを
プレミア上映会で「アイドル」と対面するよう密かに招いたという。
この他、「武侠」には金像奨の主演女優賞を2度受賞している香港第一のアクション女優、惠英紅と、
演技力のある実力派女優、李小冉が参加する。
前者はドニー・イェンの継母で「悪女」であり、自ら戦う。
後者演じる金持ちの令嬢は、金城武の心に引っかかっている人物だ。
両者は劇中でそれぞれ心理演技とアクション演技を見せ、「武侠」の「文武2美人」と言うことができる。
(新浪娯楽 2011.5.4)
……ということだそうです。
写真↓はプレスシートに載っているのですね。
少しずつ、いろいろと出てきました。
もう1枚、しみじみとしたスチールをDolphinさんが紹介してくださっていましたが、
いずれを見ても、金城武ではなく、役の「百九さん」に見える。
今までにないユニークな役のようで、役への興味と期待が高まります。
●追記 13:00
スチールはさらにこれ↓プラス王羽さんの怖ろしげな写真と、今のところ5枚かな?
中国映画の正式参加はこの映画だけなので、中華記事はかなりの量、集中して出そうです。
5枚、ここに → 捜狐娯楽2011.5.5
記事は、上記の書き換えで内容は同じ。
BBS 「冒険王行きませんか?」呼びかけあります ネタバレDiary 1;20
05月05日(木)
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