ID:23473
武ニュースDiary
by あさかぜ
[6278653hit]

■金城武インタビュー(今日早報)●「看電影」
ところが、撮影に入る前に、監督が彼の成果を見せてくれたんです。
服装や道具や歴史資料や……ものすごく多くて、充実していた。
ぼくはとたんに心配になってしまいました。
自分がどんなふうになれるのか、想像がつかなくて、
ちゃんとできないんじゃないかと」

金城武は、もう1つ打ち明けてくれた。
「でも、監督がぼくに言ったんです、
人はいつでも自分を超えていかなくちゃならないって。
ぼくは彼のことを信頼していたから、それで最後までやろうと決心しました」

ただ、撮影中のことについて、金城武は今でも思い出すと、ときどき後悔をする。
「今までなかったですよ、こんなたくさん泣くシーンのある映画は……
毎日、現場で気持ちがとても重かったですね」

「投名状」の後は何をするんですか?
一番やりたいのはコメディです

かつてピーター・チャンが、記者にこう暴露したことがある――
金城武は1人での芝居ではのびのびと自由自在だが、
人と一緒になると、目立つことを知らない。
例えば、「投名状」で、3兄弟が初めて軍紀所の3人の高官を訪ねる場面で、
アンディ・ラウはおおように、ジェット・リーは断固とした態度で、
監督を大変満足させた。
しかるに金城武は自分を開かず、それどころか、かたわらで小さくなっている。
監督は気がもめて仕方がない。

記者がこの話を金城武にすると、彼はバツが悪そうに笑い、
しばらく考えた挙句、ようやく一言こう言った。
「自分の本分を尽くすということが、やり方になっちゃっていますからね」

「投名状」がこのようにマスコミに支持されているからには、
来年の香港映画金像奨ではどんな期待が出来そうですか、と尋ねてみた。
金城武は不意に両手を広げると、こう答えた。
「わかるわけありません。今まで考えたことがないから、期待もありません」

「次の作品は何ですか」と興味津々で聞いてみる。

それを聞くと、金城武はすっと下を向き、またさっと顔をあげると、
目は期待できらきら光っていた。
「でも、ぼくは本当にコメディがやりたいんです、爆笑するようなものでもいい。
自分が憂鬱質だなんて思ったことないですよ
……ただ、不思議なんだけど……前に、「如果・愛」の後は
もう恋愛映画はhやりたくないと言ったことがあるんですが、
そうしたら、本当に、今に至るまで恋愛映画のオファーが全然ない。
コメディがやりたいと言ったら、どういう結果になるか、わかりませんよ」
(今日早報 2007.12.15)



●「看電影」に特集   23:50

大陸の映画雑誌「看電影」最新号の表紙と特集が金城武です。
「赤壁」の様子が見られます。
写真をお借りして……

   


BBS  ネタバレDiary 13:20

12月16日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る