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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「赤壁」今日記者会見●ビオテルム・マガジン●中継中●「赤壁」記者会見の内容@
司会 ジョン・ウー監督はどうぞそのままで。みなさん、ご存知のように、監督は今日、わざわざこちらにおいでいただいただけではありません。私達に、大変素晴らしい――トップクラスのチームを全員この発表会に連れてきてくださったのです。1人1人お呼びくださるようお願いします。
ジョン・ウー 私のドリーム・チームを紹介します。(と言って名前を呼ぶ、出演者1人ずつ登場)
司会 そして監督のジョン・ウーさんです。拍手をどうぞ。監督は確かにこのドリーム・チームを連れてきてくださいました。本当に興奮してしまいます。私達がよく知っている方ばかりですが、それぞれの方に「赤壁」での役を紹介するようおっしゃってください。
佟大為 佟大為です。「赤壁」では孫中才の役をやります。
宋佳 こんにちは。私は麗姫を演じます。
胡軍 こんにちは、胡軍です。趙雲の役です。
林志玲 こんにちは、小喬役です。
チャン・チェン こんにちは。孫権をやります。
トニー・レオン こんにちは。周瑜役です。
金城武 こんにちは。諸葛亮を演じます。
チャオ・ウェイ 映画では孫権の妹、孫尚香です。
尤勇 「赤壁」では劉備をやります。
侯勇 こんんちは、「赤壁」では劉術です。
トニー (司会者の質問があり)もちろん、とても期待しています。ジョン・ウー監督とは以前お仕事をしましたが、とても楽しく出来ました。ウー監督はぼくがとても尊敬する監督でもあります。以前の仕事は現代物ばかりだったので、今回中国の名作の映画化に出演するチャンスをいただいたことで、非常にわくわくしていますし、一緒に仕事をさせていただくことで、何か新しい火花が出せるようだといいと思っています。
司会 あなたの気質と周瑜の気質とは合っていますか?
トニー 映画のために本を読んで補っています。監督は何か要素を加えたいのだと思います。周瑜は割に楽観的でユーモアのある人間にねるでしょう。ぼくたちは、あまり月並みでない人物像を観客にお見せし、新鮮な感じを与えたいと願っています。
司会 本陣中で作戦を立て、千里の外で勝ちを制する諸葛亮といえば、だれもが大変よく知っています。このたび、金城武さんが演じますが、このアイドルであると同時に実力ある大スターはどんな諸葛亮を私たちに見せてくれるのでしょうか?
金城武 天機漏らすべからずです。ぼくも、この映画に出ることになったので、いくつか違う版の諸葛亮の伝記関係の本を読みました。『三国志』の違う版にも目を通しました。三国志と三国演義も違っています。中国で前に作られた三国演義の映画も見たことがありますが、どれもみな違っているというのが事実です。1人の人間を描くやり方にもいろいろとあります。ぼくもどんなふうな演技になるのかわかりません。この人物はあまりに有名ですかが。でも、それでもやり方はあるはずです。
司会 歴史では諸葛亮が周瑜を3回怒らせた話はみんなが知っていますが、今回トニーとの芝居で、あなたはどんなふうに彼を怒らせるんでしょう?
武 ジョン・ウー監督の今度の「赤壁」では、周瑜と諸葛亮の関係は多分、みんながよく知っている、ひどく対立した感じとはちょっと違います。多分、監督が描きたいのは、大きなテーマは戦争の正と負の面を語ることだと思います。英雄と英雄が互いを認めあいながら、結束して、この戦争、戦乱を通じてどのようによりよい世界に変えていこうと望んだかを描きたいんだと。ですから、周瑜と諸葛亮の間の感情は、みんなが見たことのある、伝えられているものではないかもしれない。
司会 どうやら金城さんは、もうすでに脚本の中に入り込み、役になりきっているようですね。実は、多くの歴史書で、人物1人1人の理解も違っているのです。小説の『三国演義』では、曹操という人物は乱世の奸智にたけた英雄ですが、史書では有能な政治家です。では次に張豊毅さんにこの役を説明していただきましょう。この映画と役についてお話しください。
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05月10日(木)
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