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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■時尚健康12月号A
一体歌手をやるのか、俳優になるのか、あるいはテレビのショー番組に出るのか。
「恋する惑星」に出て、初めて演技をやっていこうと決めたんです。
ウォン・カーウァイが、ぼくは演技の才能がとてもあるから、
チャンスをしっかり掴まえて、もうふらふらしないようにと忠告してくれた。
それでやっと決心したんです、歌はやめて、俳優になろうと。

――10年後に一躍国際スターになっているなんて、思ってもみませんでした?

武 大げさなこと言わないでください。

――みんな、金城武はスーパーアイドルで、
演技力も非常に優れていると言っていますが、
自分の演技をどう評価しています?

武 自分の演技については、他の人が評価するのが一番いいです。
けれども、きっと1作1作進歩しているのは
わかってくれてると信じています。

――魅力的な外見はあなたの演技にとって、プラスですか、
それとも障害になりますか?
演技面で一番得るものが多かったのはいつの撮影のとき?

武 外見は演技には全然影響しません。
どの作品も、全部ぼくに影響を与えたし、成長させてくれたと言うしかない。
そういうことはぼくがどうこうできることでは全然ないから。

――自分の性格と大きく違う訳を演じるのは難しいですか?

武 問題ありません、役と自分はいつだって違うんですから。

――役にのめりこむと抜けられなくて、演技が終わっても
とりつかれたみたいになってしまうという俳優が多いですが。

武 ぼくは全然平気。
監督がカット、と言ったら、もう大丈夫です。

――爆発しそうになるほどプレッシャーを感じるのはどんなとき?

武 プレッシャーが一番大きいのは、何か賞にノミネートされるときと、
その後受賞発表のとき。
すごく緊張します。ほんとに。
自分では完全にどうしようもないことだから、一種の無力感がありますね。

――そうか、テレビでよくしかめっ面しているのを見ますよ。
何を考えているんですか?

武 そういうときは、何か別のことを考えちゃうんです。
例えば撮影中面白かったこととか。
緊張してるときなのに、全然関係なく。  (続く)
(小八・文/時尚健康 2006年12月号)

01月20日(土)
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