ID:23473
武ニュースDiary
by あさかぜ
[6279081hit]
■時尚健康12月号A
一体歌手をやるのか、俳優になるのか、あるいはテレビのショー番組に出るのか。
「恋する惑星」に出て、初めて演技をやっていこうと決めたんです。
ウォン・カーウァイが、ぼくは演技の才能がとてもあるから、
チャンスをしっかり掴まえて、もうふらふらしないようにと忠告してくれた。
それでやっと決心したんです、歌はやめて、俳優になろうと。
――10年後に一躍国際スターになっているなんて、思ってもみませんでした?
武 大げさなこと言わないでください。
――みんな、金城武はスーパーアイドルで、
演技力も非常に優れていると言っていますが、
自分の演技をどう評価しています?
武 自分の演技については、他の人が評価するのが一番いいです。
けれども、きっと1作1作進歩しているのは
わかってくれてると信じています。
――魅力的な外見はあなたの演技にとって、プラスですか、
それとも障害になりますか?
演技面で一番得るものが多かったのはいつの撮影のとき?
武 外見は演技には全然影響しません。
どの作品も、全部ぼくに影響を与えたし、成長させてくれたと言うしかない。
そういうことはぼくがどうこうできることでは全然ないから。
――自分の性格と大きく違う訳を演じるのは難しいですか?
武 問題ありません、役と自分はいつだって違うんですから。
――役にのめりこむと抜けられなくて、演技が終わっても
とりつかれたみたいになってしまうという俳優が多いですが。
武 ぼくは全然平気。
監督がカット、と言ったら、もう大丈夫です。
――爆発しそうになるほどプレッシャーを感じるのはどんなとき?
武 プレッシャーが一番大きいのは、何か賞にノミネートされるときと、
その後受賞発表のとき。
すごく緊張します。ほんとに。
自分では完全にどうしようもないことだから、一種の無力感がありますね。
――そうか、テレビでよくしかめっ面しているのを見ますよ。
何を考えているんですか?
武 そういうときは、何か別のことを考えちゃうんです。
例えば撮影中面白かったこととか。
緊張してるときなのに、全然関係なく。 (続く)
(小八・文/時尚健康 2006年12月号)
01月20日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る