ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257801hit]
■引退まじかの高齢者による「たちあがれ日本」
新党:「たちあがれ日本」多難な船出…10日発足
2010年4月8日 毎日新聞
新党:名称は「たちあがれ日本」 平沼氏ら結成
2010年4月7日 毎日
与謝野氏らが旗揚げする新党名「たちあがれ日本」に決定 自民党などから厳しい声も 04/08 FNNニュース
自民党の中川義雄参院議員(72)は7日、党本部で大島理森幹事長に離党届を提出し、与謝野馨元財務相(71)や平沼赳夫元経済産業相(70)らが結成する新党「たちあがれ日本」への参加を表明した。新党は政党要件を満たす国会議員5人を確保し10日に発足する。参院選後も議員を5人以上維持できれば、年間1億円以上、政党交付金が交付されるのだ。
まもなく引退の高齢者による「たちあがれ日本」では、期待する国民はいないのではないか。民主党の渡部恒三元衆院副議長は「1週間前からの自民党の老人家出で、小沢君(幹事長)が辞めなくても、(参院選に)勝てそうな雰囲気になってしまいました」と痛烈に皮肉っている。
与謝野馨元財務相(71)や平沼赳夫元経済産業相(70)の2人は「理念や国家観の違う」という指摘が多くある。主張の異なる与謝野馨元財務相(71)や平沼赳夫元経済産業相(70)の2人でどのような政策を打ち出しすか。中堅・若手議員の新党への同調者が出なかったことはただの騒動でしかないようだ。中堅・若手議員の信頼感を得ることが出来ない2人の』政治家は時間の問題で引退の道が待っているように思う。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
新党:「たちあがれ日本」多難な船出…10日発足
2010年4月8日 0時14分 更新:4月8日 0時49分
自民党の中川義雄参院議員(72)は7日、党本部で大島理森幹事長に離党届を提出し、与謝野馨元財務相(71)や平沼赳夫元経済産業相(70)らが結成する新党「たちあがれ日本」への参加を表明した。新党は政党要件を満たす国会議員5人を確保し10日に発足するが、期待した自民党中堅・若手議員に賛同者は広がらず、多難な船出となりそうだ。
3氏以外のメンバーは自民党の園田博之前幹事長代理(68)と参院議員の藤井孝男元運輸相(67)。園田氏はすでに離党届を出し、藤井氏も8日に提出する。代表は平沼氏が務め、与謝野氏が同格のポストに就任する。新党の名前は石原慎太郎東京都知事が「事実上の命名者」(与謝野氏)となった。
与謝野氏らは早くから5人の確保に自信をみせていたが、調整は難航した。背景には、保守再生を前面に出す平沼氏と、リベラル色の強い与謝野氏が合流することへの違和感がある。平沼氏から入党を要請されていた鴻池祥肇元官房副長官(69)が参加を断ったのもこのためだ。無所属の「平沼グループ」の小泉龍司衆院議員(57)と城内実衆院議員(44)も結党に加わらなかった。新党のメンバーが結果的にベテラン議員に偏り、中堅・若手議員が様子見を決め込んだことも、与謝野氏らには誤算だった。
中川氏は98年参院選で北海道選挙区から初当選し2期目。昨年死去した中川昭一元財務相の叔父にあたり、平沼氏と近い。改選を迎える今夏参院選では高齢を理由に自民党の公認を得られず、引退とみられていた。新党では比例代表で立候補する見通し。
新党は中川氏の参加で何とか政党の体裁を整えたが、10月に政党交付金を受け取るには参院選での議席獲得が絶対条件になる。新党関係者は「できれば参院選に左右されないメンバーでスタートしたかった」と漏らす。
与謝野氏は7日、主宰する自民党の勉強会「正しいことを考え実行する会」で「自民党を分裂させるためにやったわけではない。若い世代が党の中で活躍し、国会で厳しく政府・与党を追及してほしい」とあいさつしたが、中堅・若手議員から新党への同調者が出なかったことへの寂しさも漂わせた。
[5]続きを読む
04月08日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る