ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257821hit]

■阪神大震災15年:情報の収録



1、阪神大震災15年、首相が追悼の辞 「手厚い支援できる体制を」
                     2010年1月17日  日経                   
2、「教訓を語り継ごう」 阪神大震災15年、各地で追悼行事
                     2010年1月17日  日経
3、社説 減災社会へ住宅耐震化が急務(1/17)
                     2010年1月17日  日経
4、社説:政権と震災―政治主導で危機へ備えを
                     2010年1月17日  朝日新聞
5、社説:阪神大震災15年 教訓を忘れず確かな備えを
                     2010年1月17日 読売新聞

 阪神大震災の公共的な復興費は8兆円余り投入した。しかし、被災した個人に対する支援はこの100分の1以下なのである。日本の行政思想は、自然災害では、国が個人を救済しないという前提に立っている。社説の論議は枝葉のテーマで、この根本を論議する必要がある。

阪神大震災から2年経った1997年1月17日に次の短歌を作ったのでご紹介します。
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1997年01月17日(金) 阪神大震災から2年経った
1月17日 鮮明に残っているこの大震災の印象を31文字に綴りたい。

・災害時 縦割り行政 ノロノロと 死に行く人こそ 哀れなりけん
・熱風に 乗って切り裂く 叫び声 阿鼻叫喚の 地獄絵図かな
・宇宙より わが身(地球)の方に 未知多し 地震の予知など あてにならずか
・文明の 自然に対する 挑戦も 非力なりしか 地震に対して
・地質図に 無数に走る 断層が いつまた動くか 地殻の力
・傷心の 震災孤児の 大半は 自分の責(とが)と せめにさいなむ
――――――――――――――――――――――――――――――――――
1、阪神大震災15年、首相が追悼の辞 「手厚い支援できる体制を」
                   2010年1月17日 日経
 鳩山由紀夫首相は17日、神戸市を訪れ、阪神・淡路大震災15周年追悼式典に出席した。首相は「未曽有の災害をもたらした震災から15年が経過した。すべての被災者に心からお見舞い申し上げる」と追悼の辞を述べた。その上で「市民の皆さんの連携や協力は新しい公共の姿を示すものだ」と述べた。
 式典後、記者団に「再建のための支援もさらに手厚い支援ができるような体制をつくりたい」と語り、災害時の支援体制を強化していく姿勢を強調した。 (21:30)
――――――――――――――――――――――――――――――――
2、「教訓を語り継ごう」 阪神大震災15年、各地で追悼行事
                  2010年1月17日  日経
 6434人が亡くなった阪神大震災は17日、発生から15年を迎えた。神戸市など兵庫県内各地で開かれた追悼行事では、参加者が犠牲者の鎮魂を祈り「体験や教訓を語り継ごう」との思いを新たにした。
 皇太子ご夫妻と鳩山由紀夫首相が出席した追悼式典も開かれた。
 被災地では高齢者支援や地域活性化など懸案が残り、震災が原因で身体障害者になった「震災障害者」の実態把握という新たな課題も浮上している。
 犠牲者の名前が刻まれた「慰霊と復興のモニュメント」がある神戸市中心部の東遊園地では「1.17」の形に並べた竹灯籠に火をともし、発生時刻の午前5時46分に黙とうした。
 引き続きあった神戸市主催の追悼行事で、祖母を亡くした遺族代表の下浦裕美さん(49)が「この日がくるたびに(当時を)鮮明に思い出し涙が出る」とした上で「風化することがないよう、子どもたちにずっと伝えたい」と記憶の継承を誓った。矢田立郎市長はハイチの大地震にも触れながら「震災で得た経験をほかの被災地支援に役立てていくことがわたしたちの使命」と強調した。〔共同〕(13:30)
――――――――――――――――――――――――――――――――――

3、社説2 減災社会へ住宅耐震化が急務(1/17)
                     2010年1月17日  日経

[5]続きを読む

01月18日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る