ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■鳩山首相約6億円の相続税を払う
報 道

首相「6億円を納税」 実母の資金提供受け
                    2009年12月27日  日経
首相「新たな気持ちで頑張る」 偽装献金会見から一夜
                      2009年12月25日  日経
仙谷行刷相、高齢者資産に課税の検討を
                   2009年12月27日  日経
社説:首相の元秘書起訴 説得力欠いた鳩山会見
                 2009年12月25日  毎日新聞

 鳩山首相は27日午前、自身の資金管理団体の偽装献金事件で、実母から多額の資金提供を受けていたことを受け、約6億円の贈与税を納税したと明らかにした。2002年からの7年間で約12億円の贈与を受けたとして、延滞税などを除く本税分の約6億円を納める手続きを取ったという。どう受け止めどうコメントするか・・昨日と同じく読者もご判断としたい。

 上記の報道に中で特に不愉快だったのは、仙谷行刷相、高齢者資産に課税の検討である。歳入確保が難しくなった場合には「(国民の)皆さん方に負担をお願いしなければ仕方ないのではないか」と言及。「消費税だけでなく、その他の税目も議論をしたほうがいい」と強調している。これで民主党支持の風向きが変わると思う。

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首相「6億円を納税」 実母の資金提供受け
                    2009年12月27日  日経

 鳩山由紀夫首相は27日午前、自身の資金管理団体の偽装献金事件で、実母から多額の資金提供を受けていたことを受け、約6億円の贈与税を納税したと明らかにした。官邸前で記者団の質問に答えた。
 同時に「(25日に)手続きした。修正ではなく申告して納税した」と述べた。納税額は6億円かと問われ「だいたいそのくらいだ」と答えた。
 関係者によると、鳩山首相側は25日午後、納税地を所管する室蘭税務署に申告書を送付。2002年からの7年間で約12億円の贈与を受けたとして、延滞税などを除く本税分の約6億円を納める手続きを取ったという。〔共同〕(11:52)
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首相「新たな気持ちで頑張る」 偽装献金会見から一夜
                      2009年12月25日  日経
 鳩山由紀夫首相は25日午前、偽装献金問題を受けた記者会見から一夜明けて「(政権発足から)101日目だから、新たな気持ちで頑張りたい。(今日の)晴天のような政治にしていきたい」と抱負を語った。そのうえで「国民の皆さんは『知らなかったはずはない』という思いはまだ残っていると思うが、私なりにすべてを正直に話した」と強調した。首相公邸前で記者団に語った。
 「鳩山家の潤沢な資金があったから首相になれたのでは」との記者団の問いには「確かに鳩山の家は恵まれていた。それは事実だ。ただ私はむしろ、そういう政治ではいけないという思いの下で政治改革に炎を燃やしてきた」と述べた。(11:48)
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仙谷行刷相、高齢者資産に課税の検討を
                   2009年12月27日  日経
 仙谷由人行政刷新相は26日、読売テレビ番組で「相続税を相続税という名前でなく、残した財産に(税金が)かかることも考えないといけない」と述べ、高齢者資産に課税する仕組みを検討すべきだとの認識を示した。25日に閣議決定した2010年度予算案での歳入確保に特別会計の剰余金などの「霞が関埋蔵金」に依存したことについては「もう逆さまに振っても出てこない感じになっているのではないか」と指摘した。
 埋蔵金での歳入確保が難しくなった場合には「(国民の)皆さん方に負担をお願いしなければ仕方ないのではないか」と言及。「消費税だけでなく、その他の税目も議論をしたほうがいい」と強調した。行刷相は現役世代の負担のもとに高齢者の生活が支えられている問題点を示したうえで「高齢者がどうやって社会にお返しをしていくか考えてもいい」と語り、資産への課税を検討すべきだとの考えを明らかにした。(26日 11:32)

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