ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■天皇陛下、習中国副主席の会見前の騒動
1、小沢氏、宮内庁長官を批判 天皇陛下特例会見
2009年12月14日 日経
2、天皇陛下、習・中国副主席と会見 皇居・宮殿で
2009年12月15日 日経
3、社説2 日中関係も損ねる特例会見
2009年12月24日 日経
4、社説:習副主席来日 次世代にらむ関係築け
毎日新聞 2009年12月15日
天皇陛下、習中国副主席の会見前の騒動を、メモして置きたい。小沢氏の言う「内閣の一部局の一役人が内閣の方針、内閣の決定に記者会見をして、方針をどうだこうだと言うのは日本国憲法の精神、理念を理解していない」という指摘は理解できる。
憲法に「天皇の国事行為は国民が選んだ内閣の助言と承認によって行われる」とある以上、羽毛田信吾宮内庁長官にの反論は可笑しいともう。しかし、野党自民党は猛烈に反対の見解を述べている。この背景に強大な権力を持った小沢憎しがあるように思えてならない。
企業のアジア売上高が米を抜き4〜9月、全利益の46%がアジア市場である
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10411792541.html
この半数は中国市場で、日本の経済は中国の動向にかかっているといっても過言でない。12月13日に記述したように、中国に「親しみを感じる」とする者の割合が31.8%とすくないことは、日本経済にとって中国が重要な存在であるかの理解の乏しさが原因していると思う。
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小沢氏、宮内庁長官を批判 天皇陛下特例会見
2009年12月14日 日経
民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、15日予定の天皇陛下と中国の習近平国家副主席による会見を政治利用と批判した羽毛田信吾宮内庁長官について「内閣の一部局の一役人が内閣の方針、内閣の決定に記者会見をして、方針をどうだこうだと言うのは日本国憲法の精神、理念を理解していない。どうしても反対なら辞表を提出した後にやるべきだ」と反論した。会見の1カ月前までに申請するルールに関しても「宮内庁の役人がつくったから金科玉条で絶対だなんてそんなバカなことあるか」と述べた。
小沢氏は「天皇の国事行為は国民が選んだ内閣の助言と承認によって行われる。それが日本国憲法の理念であり、本旨である。それを政治利用といったら何もできなくなる」と強調。「天皇陛下のお体がすぐれないというのならば、それよりも優位性の低い行事はお休みになればいいことじゃないか」とも語った。(14日 20:36)
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天皇陛下、習・中国副主席と会見 皇居・宮殿で
2009年12月15日 日経
天皇陛下は15日午前、皇居・宮殿「竹の間」で中国の習近平国家副主席と会見された。天皇陛下が習副主席に会われるのは初めてで、中国国家副主席との会見は胡錦濤国家主席が副主席として訪日した1998年4月以来となる。
習副主席は予定より10分早い午前10時35分に宮殿の玄関「南車寄」に到着。国家元首ではないため、陛下ではなく宮内庁の河村武和式部官長が出迎える予定だったが、習副主席の到着が早まり、急きょ式部副長が応対した。
天皇陛下と外国賓客の会見については、外務省が1カ月以上前に宮内庁に要請する「1カ月ルール」があるが、今回の会見は通常の手続きを経ず、鳩山由紀夫首相の指示で特例として実現。宮内庁の羽毛田信吾長官が「国の大小や政治的重要性で差をつけずになさってきた陛下の国際親善のあり方にもかかわる」と懸念を表明するなど異例の経緯をたどった。 (11:20)
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3、社説2 日中関係も損ねる特例会見(12/15)
12月24日 日経
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