ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■政府 雇用創出、年度内に10万人
1、雇用創出、年度内に10万人 緊急対策、政府が決定
                     2009年10月23日 日経
2、定年後の継続雇用、過去最低に 09年厚労省調査
                     2009年10月22日 日経
3、社説1 雇用対策に成長策と労働市場重視を
2009年10月20日 日経

 政府の緊急人材育成・就職支援基金のよる講座の参加希望者の面接を毎日のように行っている。その中で明らかに社会認識が貧弱で、安定的な就職が出来ないと思われる人に数人面接した。これから職を求める人に話したいことは、自由主義経済の下で我々は暮らしているという現実がある。

 2009年6月に「電気自動車まだ高い」と題して書いた。
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10276020343.html
富士重、電気自動車が472万5000円で発売されたのは 2009年06月 のことであった。そらから4ヵ月、韓国が低価格の電気自動車を発売した。
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10371652812.html

 電池の種類によって2機種あり、鉛電池搭載車は167万円。政府の補助金制度を利用すれば、実質的な購入額は100万円になる。富士重、電気自動車より310万円も安いのである。富士・三菱の電気自動車の売れ行きはストップに近い
販売減になるだろう。

 このような社会の構造・実態の理解が薄いと、社会から弾き飛ばされる現象が起こることは必死である。これから職を求める人は。政府の雇用創出を待っているような感覚では職を得ることが出来ないと思う。
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雇用創出、年度内に10万人 緊急対策、政府が決定
                     2009年10月23日 日経
 政府は23日午前の緊急雇用対策本部(本部長・鳩山由紀夫首相)で、厳しい雇用情勢に対応するため、来年3月までの緊急対策を決めた。労働力の需要が高い介護のほか、農林業などを中心に2009年度末までに10万人程度の雇用創出を目指す。失業者や採用が厳しい来春の新卒者の就職を支援するほか、政労使で構成する「雇用戦略対話(仮称)」を11月中に新設、中期的な対策にも迅速に取り組む体制を築く考えだ。

 首相は同日午前に開いた対策本部の会合で「この雇用対策に従って、迅速に行動してほしい」と、関係閣僚に指示した。今回の緊急対策では新たな予算措置は講じず、09年度補正予算の基金など既存の予算の範囲内で対応する。具体策としては、介護や農林業などの分野で雇用を創出する「緊急雇用創造プログラム」と、失業者や新卒者の就職などを後押しする「緊急的な支援措置」の2点が柱だ。 (11:53)
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2、定年後の継続雇用、過去最低に 09年厚労省調査
                    2009年10月22日 日経
 景気低迷が高齢者雇用に影響を及ぼしている。厚生労働省が20日まとめた60歳以上の雇用状況調査によると、定年到達予定者のうち「継続雇用」の割合(従業員51人以上)は2009年6月1日時点で70.4%と前年比2.9ポイント低下し、前年と比較可能な調査を始めた06年以降で過去最低となった。足元の収益悪化などから、雇用に慎重になっている企業が増えつつあるようだ。
 継続雇用予定者数は29万7325人。前年に比べ1万8927人減った。雇用が継続されるかどうか「未定」と答えた企業従事者の割合は全体の9.0%と3.0ポイント上昇。厚労省は「景気後退の影響もあり得る」と指摘する。
 一方、希望者全員が65歳以上まで働ける企業の割合は1.4ポイント上昇し40.4%。60〜64歳の常用労働者数は142万人と13万人増、65歳以上も54万人と5万人増えた。(01:33)
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3、社説1 雇用対策に成長策と労働市場重視を
2009年10月20日 日経

 鳩山由紀夫首相を本部長として16日に発足した緊急雇用対策本部は、23日にも「緊急雇用対策」をまとめる。これから年末年始にかけて懸念される雇用情勢の悪化に備えるためである。しかし目先の失業対策に終わってはならない。


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10月24日(土)
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