ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■5日間の新型インフルエンザ情報
今回の新型インフルエンザは、警戒されてきた高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)の変異ウイルスではなかった。目の前に現れた新型インフルエンザは、通常のインフルエンザとして毎年流行していたAソ連型と同じ「H1N1型」だ。鳥由来のものでないのでそれほど怖くないようだ。
日に日に感染報告数が増え、世界を覆う空気は不安に満ちているが、鳥インフルと異なり「死のウイルス」がやってきたのではないので、さほど心配でないようだ。しかし、引用した報道の通り「死のウイルス」といわれる鳥由来の新型インフルエンザウイルスが何時発生するか分からない状況なのである。
その意味で239の新型インフルエンザ:基礎知識
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10254671479.html
に目を通すことを薦めます。
235、WHO、新型インフルの警戒水準上げ「数日で判断」 5月1日
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10254602294.html
236、感染症と人の戦い
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10254609615.html
237、3分の1がメキシコ渡航歴 米国内の感染確認例
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10254616426.html
238、カナダで人から豚に感染
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10254642222.html
239、新型インフルエンザ:基礎知識
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10254671479.html
240、新型インフルエンザ:ウイルス、10年かけて混合
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10254687277.html
241、新型インフル、感染確認1200人超す 5月5日
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10255176222.html
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インドネシア豚から鳥インフル、体内で変化「新型」の恐れ
2009年4月29日03時05分 読売新聞
インドネシアの豚が高い確率で、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)を持っていることが、神戸大感染症センターの調査でわかった。
H5N1型は、アジアを中心に鳥から人への感染例が相次ぎ、250人以上が死亡しているウイルス。豚の体内で変化し、人から人へ感染する能力を獲得すると、今回の豚インフルエンザを上回る大きな被害を人類に及ぼす危険がある。
同大は、インドネシアの4州で402頭の豚を調査。1割を超える52頭の豚からH5N1型を検出した。
豚は、鳥と人のウイルスにも感染するのが特徴。世界保健機関(WHO)は、H5N1型が豚の体内で変化するパターンを、人から人へ大流行する新型インフルエンザ出現の有力な筋書きとして警戒している。
実際に、52頭の豚から検出されたH5N1型ウイルスを詳しく調べると、人への感染力を一部獲得したタイプが1株見つかった。
理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センターの永井美之センター長は「驚くべき結果だ。新型インフルエンザが感染力を獲得する過程を見ているのかもしれない。注視する必要がある」と指摘している。
05月06日(水)
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