ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257868hit]

■電気自動車すぐそこまで

 日経の報道から以下を引用しておきたい。
1、リチウムイオン電池、出力1.7倍 日立が開発
                     2009年4月26日 
2、日立、リチウムイオン電池の自動車用売上高1000億円 15年度に
                     2009年4月17日
3、ホンダとGSユアサ、ハイブリッド車向け次世代電池を量産
                      2009年4月9日
4、リチウムイオン電池、最短1分半で充電 東芝
                      2009年4月14日
上記の報道に中で目を引くのは以下の2点である。
1、日立が開発したリチウムイオン電池は、出力密度(重量1キログラム当たりの出力)が4500ワット。日立が現在販売している電池に比べ1.7倍、来年量産予定の最新型電池と比べても1.5倍の出力となるという。
2、東芝が開発した産業用高機能リチウムイオン電池は最短で1分半の急速充電が可能という。エネルギー容量の大きい電気自動車用のサンプル出荷も今秋にも開始する。
高機能リチウムイオン電池の開発が企業の興亡まで左右する段階になってきたといえる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1、リチウムイオン電池、出力1.7倍 日立が開発
                2009年4月26日  日経
 日立製作所は出力が現行製品の7割増と世界最高性能のリチウムイオン電池を開発した。発進時に高出力が求められるハイブリッド車向けで、一段の小型・軽量化が可能になる。量産技術の開発などを進め、2010年代半ばに商業生産の開始を目指す。
 開発したリチウムイオン電池は、出力密度(重量1キログラム当たりの出力)が4500ワット。日立が現在販売している電池に比べ1.7倍、来年量産予定の最新型電池と比べても1.5倍の出力となる。(07:00)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2、日立、リチウムイオン電池の自動車用売上高1000億円 15年度に
                     2009年4月17日
 日立製作所は17日、リチウムイオン電池事業の戦略を発表した。自動車用電池の売上高を2015年度に約1000億円にするなど、二酸化炭素(CO2)排出量削減に伴う新たな蓄電技術に対する需要拡大への対応を加速する。研究開発部門、事業部門とグループ10社との連携を強化するため1日付で電池事業統括推進本部を設置し、20人で発足した。
 記者会見した長谷川泰二執行役専務は、「軽量で高出力のリチウムイオン電池の新たな用途を開拓する」と説明し、ハイブリッド車向けなどに需要が拡大するとの見通しを示した。15年度に自動車用電池の売上高を約1000億円、産業用電池を約130億円にするという。〔NQN〕(12:40)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3、ホンダとGSユアサ、ハイブリッド車向け次世代電池を量産
                      2009年4月9日
 ジーエス・ユアサコーポレーションとホンダは京都府に建設する工場で2011年春から、ハイブリッド車向け次世代電池を年10万台規模で量産する。今月着工し、投資額は100億円前後とみられる。ホンダは11年ごろに全面改良するハイブリッド車に新型電池を搭載し、販売攻勢に出る。次世代電池は日産自動車やトヨタ自動車も量産する計画で環境対応車の開発競争が過熱しそうだ。
 生産するのは、現行のニッケル水素電池より小型・高効率のリチウムイオン電池。工場はGSユアサの鉛電池の生産拠点、長田野事業所(京都府福知山市)内に建設する。両社の共同出資会社「ブルーエナジー」(京都市)が、GSユアサから土地、建物を借りて製造ラインを設置、段階的にラインを増設する。投資額は最終的に200億円程度になりそうだ。(07:02)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4、リチウムイオン電池、最短1分半で充電 東芝
                        2009年4月14日

[5]続きを読む

04月26日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る