ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257877hit]
■派遣社員制度が少子化の元凶
1、「非正規」男性、結婚難しく=出産も正社員の半分−厚労省
2009/03/11-17:37 時事通信
2、非正規社員男性の結婚、正規社員の半分 厚労省調査
2009年3月11日 朝日新聞
3、男性の結婚率「非正規は半分」 雇用形態が影響 厚労省調査
2009.3.12 00:01 産経新聞
派遣社員に代表される若い人たちの経済的な不安定さが少子化の大きな原因
になっていることは多くの人たちが実感として分かることである。この視点のデータが発表された。厚生労働省の「21世紀成年者縦断調査」によると、「結婚適齢期の男性で2007年までの5年間に結婚した非正規社員の割合は、正規社員の半分にすぎず、出産した女性の割合も非正規と正規社員では2倍近い差のある」ことが分かったという。
確認すると次の通りだ。
1、「結婚適齢期の男性で2007年までの5年間に結婚した非正規社員の割合は正規社員の半分である。
2、出産した女性の割合も非正規と正規社員では2倍近い差がある。
「派遣切り」などが社会問題化する中、雇用環境が結婚や出産にも大きな影響を与えることは当然である。少子化社会の流れを止められない日本、後世の歴史家はどのように解説するだろう。派遣社員制度を作った政治の責任であったと論説することだろう。
この社会は誰が主役なのか、企業なのか国民なのか。企業が主役の社会であれば派遣社員制度は容認されよう。しかし、民が主役の社会であれば、派遣社員制度は廃止しなければならないと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1、「非正規」男性、結婚難しく=出産も正社員の半分−厚労省
2009/03/11-17:37 時事通信
結婚適齢期の男性で2007年までの5年間に結婚した非正規社員の割合は、正規社員の半分にすぎず、出産した女性の割合も非正規と正規社員では2倍近い差のあることが11日、厚生労働省が公表した「21世紀成年者縦断調査」で分かった。
「派遣切り」などが社会問題化する中、雇用環境が結婚や出産にも大きな影響を与えている実態が浮かんだ。
同省は少子化対策を目的に、02年10月末時点で20歳から34歳だった男女を毎年追跡調査。6回目の今回は07年11月に実施した。
02年の調査で独身だった男性約4400人のうち、この5年間に結婚した割合は、正規社員が24.0%、非正規社員12.1%。直近1年間の増加分は正規社員6.0ポイント、非正規社員は3.0ポイントだった。(2009/03/11-17:37 時事通信)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2、非正規社員男性の結婚、正規社員の半分 厚労省調査
2009年3月11日19時20分 朝日新聞
25〜39歳男性のうち非正規社員でこの5年間に結婚した人の割合は12%で、正規社員(24%)の半分にとどまることが、厚生労働省が11日に発表した「21世紀成年者縦断調査」で分かった。収入面でも、「100万円未満」の男性がこの3年間に結婚した割合は8%と、「400万〜500万円未満」(21%)の半分を下回った。
02年10月末時点で20〜34歳だった男女を毎年追跡調査。6回目の今回は07年11月に実施、25〜39歳になった1万4466人から回答を得た。
女性で結婚した割合は、非正規社員が25%、正規社員が28%だった。収入でみると、「100万円未満」が15%なのに対して、「400万〜500万円未満」は22%。就業状態と収入のいずれでも、男性より差は小さかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3、男性の結婚率「非正規は半分」 雇用形態が影響 厚労省調査
2009.3.12 00:01 産経新聞
このニュースのトピックス:ライフスタイル
[5]続きを読む
03月14日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る