ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■給料カット:だんだん激しくなってきた
報道
1、アルプス電気、過去最大の赤字へ 全社員給与カット
2009年2月4日 朝日
2、アルプス電気、1万3000人を削減 リストラ策発表
2009年2月4日 日経
社会の動きを書き留めて置こう。それにしてもだんだん激しくなってきた。
アルプス電気の国内社員約6200人の給与カットは次の通りだ。
・社員 5%カット
・管理職の年俸は現行の5〜10%から10〜15%に削減幅を拡大する。
・役員報酬現行の10〜15%から20〜35%
いずれも2011年3月まで2年間実施するという。
人員削減の内容は以下である。
・1万3000人の人員削減のリストラ策を発表。
・3月末までに中国など海外で正社員3000人を含む1万2000人を削減し
・国内でも非正規社員1000人を減らす。製造・販売拠点も2010年までに海外で約5拠点、国内で数拠点を統廃合する
「閉鎖する拠点の正社員は原則として配置転換する方針」としているが、家庭状況で配置転換に対応できない人は辞めるしかない。「配置転換」言葉は良いが残酷物語が展開されるのである。大企業に勤務の人は自由になれるまで〈退職するまで〉自宅を建てないほうか賢明である。
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アルプス電気、過去最大の赤字へ 全社員給与カット
2009年2月4日21時37分 朝日
電子部品大手のアルプス電気は4日、09年3月期の連結業績見通しで、純損益が40億円の黒字から530億円の赤字になると発表した。赤字幅は過去最大。携帯電話や自動車向け部品の需要が急減したためだ。正社員の給与カットに乗り出すほか、国内外で生産拠点の統廃合を進める。
4月から国内の社員約6200人の給与を5%カットする。また、役員報酬カットは現行の10〜15%から20〜35%に、管理職の年俸は現行の5〜10%から10〜15%に削減幅を拡大する。いずれも11年3月まで実施する。
拠点の統廃合は、海外5カ所と国内数カ所を検討。既に昨年夏から国内外で非正社員約1万人を削減しているが、数百人を追加で削減する。正社員も昨年夏から海外を中心に削減しているが、今年3月までで約3千人になる見通し。
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2、アルプス電気、1万3000人を削減 リストラ策発表
2009年2月4日 日経
アルプス電気は4日、1万3000人の人員削減を柱とするリストラ策を発表した。3月末までに中国など海外で正社員3000人を含む1万2000人を削減し、国内でも非正規社員1000人を減らす。製造・販売拠点も2010年までに海外で約5拠点、国内で数拠点を統廃合する。一般社員の賃金も2年間、5%カット。固定費削減を急ぎ、収益回復を目指す。
08年8月に4万1000人(非正規含む)いた電子部品部門の社員を今年3月末までに約3割少ない2万8000人にする。統廃合の対象となる拠点は3月中に決定し、10年までに順次実施する。閉鎖する拠点の正社員は原則として配置転換する方針だが、環境がさらに悪化すれば削減に踏み切る可能性もあるという。
02月05日(木)
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