ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257899hit]

■ サイゼリヤ:メラミン検出のピザ4万8600枚を売る
現役の頃はよくサイゼリヤに行った。土曜日の午後は仕事がなかったので資料を持参して、3〜4日分の「日々の映像」を纏めるのが習慣になっていた期間が6年ほどあった。よって、サイゼリヤもメニューはほとんど食べた。ひところこの会社の株を持って時期のあり身近なレストランであった。

 イタリア料理のファミリーレストラン「サイゼリヤ」(本社・埼玉県吉川市)はピザの生地から、有害物質メラミンが検出されたと発表した。ずさんな品質管理の実態が浮上したといえる。これほど問題になっているのに、中国からピザの生地を輸入する自体が品質管理ずさんさを照明していると思う。

 9月20日のサイゼリヤの株価は1490円であるが、数日の間の株価は5割以上急落すると思う。外食関係の中国食品の依存は大きい。外食産業が総てを明らかにしたら、顧客は半減するのでないかと思う。

1、【メラミン混入】原産地「中国」表示なし サイゼリヤのピザ生地
2008.10.21 00:55 産経新聞
2、サイゼリヤのピザ生地からメラミン検出、中国の業者が製造
2008年10月20日23時36分 読売新聞
―――――――――――――――――――――――――――――――――
1、【メラミン混入】原産地「中国」表示なし サイゼリヤのピザ生地
2008.10.21 00:55 産経新聞
 1杯100円のワイン、500円のハンバーグなど、低価格ながらも、イタリア人をも納得させる本格的な味でチェーン店を増殖させてきたサイゼリヤ。だが、ずさんな品質管理の実態が浮上している。
 同社はホームページで商品の原産地表示をしているが、ピザの食材の原産地を紹介した欄には「中国」の表記はされていなかった。ホームページの表記だと、ピザの生地で使われる小麦粉の原産地をカナダ・アメリカと表記。他にハムやトマト、アンチョビ、サラミの原産地としてイタリア、シメジとイカに国産品と表示していた。しかし、ピザ生地に含まれる小麦粉以外の成分の表示はなかった。これについて同社は「意図的ではない」と説明している。
 同社はホームページで、「自分たちの足で探し、目で見つけ、しっかり舌で思うものだけを厳選して皆さまにご紹介しています」と品質をPRしていた。
 埼玉県吉川市に本社を置くサイゼリヤは、昭和48年の設立。経営方針の一つにすえた「人気商品をより安く提供」という戦略が、ファミリー層や女子高校生などに人気を呼んで成長を続けている。現在までに店舗は全国に761店舗を展開している。
 「安さ」を全面に出した戦略は、最近の株価にも影響。平均株価が9月1日から10月20日までに約30%も値を下げるなか、サイゼリヤ株は9月1日に1097円だったものが10月20日には1498円と5割近くも値を上げている。景気減退で消費落ち込みが予想されるなか、低価格な商品を扱っている点が強みになると投資家らが判断したためと見られている。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
2、サイゼリヤのピザ生地からメラミン検出、中国の業者が製造
2008年10月20日23時36分 読売新聞
 イタリア料理のファミリーレストラン「サイゼリヤ」(本社・埼玉県吉川市)は20日、関東や東北地方の店舗で調理、販売したピザの生地から、有害物質メラミンが検出されたと発表した。
 生地は中国の業者が製造したもので、冷凍商品として輸入されていた。メラミンは4・3ppmと微量だが、厚生労働省が自主回収の目安にしている2・5ppmを超えていた。ピザはすべて消費されたが、現在までに健康被害は出ていないという。
 同社や厚労省、埼玉県によると、冷凍ピザ生地は広東省沸山市の金城速凍食品有限公司が製造。先月10日にザ・ベスト創食(東京都大田区)が5・7トンを輸入し、サイゼリヤに納入した。

[5]続きを読む

10月21日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る