ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257899hit]

■ 中山国交相:就任から5日で辞任 お粗末の極致 
 余り激しい言葉を使うことは好まないが、中山国交相の辞任に関しては「お粗末の極致」と言わせてもらう。この程度の議員を当選させる衆院岐阜4区の選挙民の中には恥ずかしいと思っている人が多いと思う。今度の選挙でまた当選してくるのだろうか。もし当選するようであれば、日本には民主主義はまだ定着していないといわなければならない。

1、中山国交相辞任:首相、任命責任認める 後任に金子一義氏
                       2008年9月28日 毎日新聞 
2、「水差された」自民議員怒り…中山国交相は辞任後も持論 
                       2008年9月28日読売新聞
3、「確信的」最後まで強弁、日教組を再び批判 中山国交相辞任
                       2008年9月28日 日経
4、中山前国交相:民主党政権なら日本が大阪府に 止まらぬ暴言
                       2008年9月29日 毎日新聞
5、社説2 内閣の出ばなくじく中山発言(9/28)
                       2008年9月28日 日経
6、社説:中山発言 任命者の見識も問われる
                       2008年9月27日 毎日新聞 

―――――――――――――――――――――――――――――――――
1、中山国交相辞任:首相、任命責任認める 後任に金子一義氏
2008年9月28日 毎日新聞 
 中山成彬国土交通相(65)は28日午前、臨時閣議に先立って首相官邸で麻生太郎首相に会い、成田空港の拡張が進まなかった原因を「(地元住民の)ごね得」などとした一連の問題発言の責任を取って辞表を提出し、受理された。麻生首相は、後任に自民党古賀派の金子一義元行革担当相(65)を起用。29日の認証式を経て就任する。内閣発足から5日目の閣僚交代に、野党は首相の任命責任を厳しく追及しており、麻生政権は発足早々、大きな打撃を受けた。
 首相は28日夕、中山氏の発言について「甚だ不適切。国民かつ関係していた方々に心からおわびする。必然的に辞めてもらった」と述べ、陳謝した。そして「指名した段階では適任だった」としたうえで「任命責任はあったということだったと思う」と語り、自らの任命責任を認めた。金子氏の起用に関しては「道路特定財源の一般財源化を現実にするために、税に詳しい人を選任した」と述べた。
 首相は、迅速に後任を決めたことで事態を収拾し、08年度補正予算成立後の早期解散という戦略を貫きたい意向。しかし野党は「任命責任は重く、辞めて済む話ではない」(民主党の鳩山由紀夫幹事長)などと強く反発している。与党内にも、野党の追及をかわすために代表質問終了直後の衆院解散を求める声が高まっており、首相は補正予算案の取り扱いや解散時期に苦慮することになりそうだ。
 中山氏は25日の報道各社のインタビューで「ごね得」のほか、「日本は単一民族国家」「日教組(日本教職員組合)が強いところは学力が低い」などと発言。その後、「ごね得」と「単一民族国家」については撤回したが、日教組については「日本の教育のがんは日教組だ」などと重ねて発言していた。
 中山氏から辞表提出を受けた際、首相は「誠に残念だ」と述べたという。辞任理由について、中山氏は28日の記者会見で「私がいることで補正予算案の審議に支障があれば本意でない」と説明した。【西田進一郎】
 金子一義氏(かねこ・かずよし)党中小企業調査会長。行革担当相。建設政務次官。慶応大。衆院岐阜4区。当選7回。65歳。古賀派。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2、「水差された」自民議員怒り…中山国交相は辞任後も持論 
               2008年9月28日22時54分 読売新聞
 相次ぐ問題発言で辞任に追い込まれた中山国土交通相は、28日の最後の記者会見でも、日教組をめぐる一連の発言について「撤回しない」と開き直った。

[5]続きを読む

09月29日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る