ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 無宗教の追悼施設
 無宗教の追悼施設を作るべきだと思う。
 15日に開かれた戦没者追悼式で河野議長は「わが国と近隣諸国との関係においていまだに歴史に背景を持つ未解決の問題がトゲとなり、摩擦を引き起こしている」として東京裁判でのA級戦犯を合(ごう)祀(し)している靖国神社を取り上げ、「政府が特定の宗教によらない、すべての人が思いを一にして追悼できる追悼施設の設置に真剣に検討を進めることが求められる」と述べている。この国立の無宗教である恒久的な追悼施設の設置が、国民の支持を多く得られると思う。

 なぜ、国の権力者である国会議員が大挙して靖国神社を参拝すると、中国・韓国を刺激するかという基本的な問題点を2005年から2006年にかけて3回記述したので引用しました。要点は世界に通用する普遍的な宗教感にもとづく必要があるのである。

今年も日本の「加害責任」強調 戦没者追悼式で衆参両院議長
                   2008.8.15 12:39 産経新聞

終戦記念日:無宗教の追悼施設を 河野衆院議長、政府に検討求める                       毎日新聞 2008年8月15日

小泉首相バンドン会議で異例「反省、おわび」演説
                  2005年4月25日の日々の映像から
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=22831&pg=20050425

小泉首相、靖国神社参拝を強行するか 
                2005年6月13日日々の映像から
 http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=22831&pg=20050613

普遍的な宗教観           
               2006年8月17日日々の映像から
 http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=22831&pg=20060817


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今年も日本の「加害責任」強調 戦没者追悼式で衆参両院議長
2008.8.15 12:39 産経新聞
 河野洋平、江田五月の衆参両院議長は、15日に開かれた戦没者追悼式で、先の大戦における日本の「加害責任」を昨年に引き続き今年も強調した。
 江田議長は、「わが国の侵略行為と植民地支配により、アジア諸国をはじめ広い地域の人々にも、多大な苦しみと悲しみを与えた」と明言した。
 一方の河野議長は「非人道的な行為によって人権を侵害され、今もなお苦しんでおられる方々に、改めて心からなるお見舞いの気持ちを申しあげたい」と述べた。昨年の追悼式では「日本軍の一部による非人道的な行為によって」と発言。今年は「日本軍の一部による」を削除したものの、お見舞いの気持ち」を「改めて」表明したことで昨年と同様の考えを伝えた。
 河野議長はまた、「わが国と近隣諸国との関係においていまだに歴史に背景を持つ未解決の問題がトゲとなり、摩擦を引き起こしている」として東京裁判でのA級戦犯を合(ごう)祀(し)している靖国神社を取り上げ、「政府が特定の宗教によらない、すべての人が思いを一にして追悼できる追悼施設の設置に真剣に検討を進めることが求められる」と、国立で無宗教の恒久的な追悼施設の設置を積極的に提言した。
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終戦記念日:無宗教の追悼施設を 河野衆院議長、政府に検討求める                       毎日新聞 2008年8月15日
 河野洋平衆院議長は15日、全国戦没者追悼式の「追悼の辞」で、「政府が特定の宗教によらない、すべての人が思いを一にして追悼できる施設の設置について真剣に検討を進めることが強く求められている」と述べ、政府に対して、無宗教の新たな戦没者追悼施設の建設が望ましいとの考えを表明した。靖国神社参拝問題を踏まえた発言。新たな追悼施設をめぐっては、福田康夫首相が官房長官当時に主宰した私的懇談会が02年12月、「国立の無宗教の恒久的施設が必要」との報告書を答申。しかし自民党内に慎重論が根強く、棚上げになっている。
 河野氏は、日本と中国、韓国など近隣諸国との関係について「いまだに歴史に背景を持つ未解決の問題がとげとなり、摩擦を引き起こしている」と指摘した。

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08月16日(土)
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