ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 「たばこ1000円」の可能性

財務データー
http://www.mof.go.jp/zaisei/con_02_g01.html
によると現在のたばこ国税は9260億円である。たばこ税は地方と折半になっているので、税収合計は1兆8520億円であう。

ここに来てたばこを1000円に値上げしようという動きが急浮上している報道が多い。いまの政治社会情勢からして、これは実現可能性が高いとみているグループもある。

仮に1000になって消費が3分の1になっても、3兆円の税収増が見込めという。消費税1%(2.5兆円)を超える税収が見込めるのだ。たばこ1箱1000円に近いのはノルウェーとイギリスである。後の主要国は450円〜550円であり常識的な趨勢としては、300円のたばこが500円になるのだろう。


たばこ1000円」の実現可能性
6月9日21時9分配信 産経新聞
タバコ1箱1000円? 与野党協調で大幅増税を検討 上げ潮派も賛同
06/07 20:04 産経新聞
【正論】笹川陽平 たばこ千円は今や現実的選択
04/03 07:01産経新聞
世界の喫煙人口率      http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2212.html
世界のたばこ価額      http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4740.html

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「たばこ1000円」の実現可能性
6月9日21時9分配信 産経新聞

 たばこ1箱の値段を現在の3倍程度、1000円に値上げしようという動きが急浮上しているという。いまの政治社会情勢からして、これは実現可能性が高いとみていいのではないか。
 来年度から基礎年金の国庫負担を現行の3分の1から2分の1に引き上げるため、これに2・3兆円必要だ。本来ならば、消費税の引き上げ(1%で税収2・5兆円)でまかなうのが妥当なのだが、福田政権には消費税に手をつけるだけのパワーがあるとは思えない。
 たばこ増税だと、仮に値上げによって消費量が3分の1に減ったとしても3兆円ほど見込めるのだという。喫煙に対する抵抗感が強まっている世相に便乗すれば、消費税よりもはるかにたやすいといえそうだ。
 野党は消費税引き上げに猛反対しているが、たばこ増税には理解を示す向きが多い。なるほど知恵者はいるもので、いいところに目をつけたものだ。
 政府の社会保障国民会議は先ごろ、基礎年金の財源をすべて消費税でまかなう場合、9・5%〜18%になるという試算を初めて公表した。
 これは年金財源だけだ。医療や介護なども含めて、福祉財源全般を視野に入れた消費税論争がいよいよ政治の中心テーマになるかと思われたのだが、当面、たばこ増税でしのげるのなら、この大問題を先送りできる。
 なんのことはない。消費税引き上げが福田政権の命運を決するとまで喧伝(けんでん)されていたのが、あっさりと肩透かしをくらわすことになる。
 「欧米並みだと1000円」というのも妙な説得力がある。さあ、喫煙派はどうするか。このさい禁煙に踏み切るか、家計と相談しながら「たばこ1000円時代」に備えるか。
 社会から厄介者扱いされて肩身が狭い喫煙派だが、年金財政の破(は)綻(たん)を救う崇高な役目を負うのだとすれば、これは堂々としていていいことになる。国家の危機を一手に引き受ける正義の味方「スモーカーマン」の登場だ。(客員編集委員 花岡信昭)ご意見などは次のブログへどうぞ http://hanasan.iza.ne.jp/blog/

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タバコ1箱1000円? 与野党協調で大幅増税を検討 上げ潮派も賛同
06/07 20:04更新


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