ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ ギョーザ事件の犯人逮捕近い
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件は、毒物の混入状況などから、製造・梱包(こんぽう)段階で汚染されたことが確実になってきている。中国河北省の公安当局が製造元の「天洋食品」から人事管理簿などの資料を押収し、問題のあったギョーザの製造日に出勤していた従業員を中心に捜査していることが分かったという。
殺虫剤など検出のギョーザ、製造日はすべて土日祝日であることから、犯人の割り出しはそう時間がかかるとは思われない。今回の事件が解決しても、強権が支配している社会で、反発分子なにをしでかすか分からないという不安は付きまとう。今回の事件で、中国産の食品輸入は大幅に減少すると思う。
中国製ギョーザ:日中、証拠交換へ 警察庁・公安部が合意
毎日新聞 2008年2月11日
国製ギョーザ:絞られた「中国で」
毎日新聞 2008年2月11日
中国公安当局、製造日に出勤した従業員を捜査
2008年2月7日 読売新聞
殺虫剤など検出のギョーザ、製造日はすべて土日祝日
2008年2月7日 読売新聞
中国製ギョーザ:加工食品原産地表示、都知事が厳格化検討
毎日新聞 2008年2月8日
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中国製ギョーザ:日中、証拠交換へ 警察庁・公安部が合意
毎日新聞 2008年2月11日
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、警察庁は、有機リン系殺虫剤「メタミドホス」中毒の被害状況と検出結果を中国公安部に伝え、証拠の相互提供など日本の捜査に協力するよう要請した。公安部も了承した。国をまたがる事件であることから、日中警察当局は今後、外交ルートを通じて証拠の交換を行う予定にしている。
警察庁が中国側に情報提供したのは、千葉、兵庫で発生した3件計10人の中毒症状と、「CO・OP手作り餃子」「中華deごちそう ひとくち餃子」の2製品から検出したメタミドホスの付着状況など。製品の袋に開いた微細な穴などの特徴も伝えたとみられる。
日本の政府調査団によると、中国公安部はすでに製造元の「天洋食品」工場の勤務体制を記録する人事管理簿などの関係書類を押収し、捜査を進めている。
警察庁は、天洋食品の工場従業員らの聴取記録やギョーザの成分分析結果などが捜査に不可欠とみており、日本国内の捜査の進展をにらみながら、中国側に証拠提供を求める。
政府調査団に対し中国検疫当局から提供される予定の▽生産管理記録▽工場に残っていた千葉や兵庫事件と同じ製造日のギョーザ、包装紙の試験結果▽従業員、ドライバー、検査関係者への聞き取り調査の資料−−などについても捜査の参考にする予定だ。
日本側の捜査は千葉、兵庫県警が殺人未遂容疑などで共同捜査本部を設置。輸入業者らに対する聴取を進め、日本側流通ルートでの混入の有無を確認する。また、メタミドホスの成分を分析し、不純物の含有割合などの特徴から製造地域を割り出す方針。これまでの捜査で中国側工場で混入した可能性が高まっていることから、中国当局に要請して、現地で流通する殺虫剤を取り寄せることを検討している。【遠山和彦】
2時30分
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国製ギョーザ:絞られた「中国で」
毎日新聞 2008年2月11日
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件は、毒物の混入状況などから、製造・梱包(こんぽう)段階で汚染されたことが確実になっている。製造したのは、中国河北省の「天洋食品」工場。しかし、同社や中国政府は「厳格な衛生管理」を主張する。日本の食卓を揺るがせた毒物汚染は、どこまで解明されたのかを検証する。
■毒物は中国製?
「中華deごちそう ひとくち餃子」と「CO・OP手作り餃子」から出た毒物は、有機リン系殺虫剤「メタミドホス」と同「ジクロルボス」。メタミドホスは、日本でほとんど流通せず、研究機関などが試薬として保管している程度。一方、中国では昨年1月に使用・販売が禁止になったものの、一般に農薬として使われていた。
警察当局が鑑定した結果、不純物が混じっており、純度が99%以上とされる日本のものとは違う。
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02月11日(月)
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