ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257973hit]

■福田康夫氏のプロフィール
自民党の第22代総裁の福田康夫氏を少し理解するために同氏のホームページから
自由民主党総裁選立候補の決意分を引用したい。

自由民主党総裁選立候補の決意

 このたび私は、多くの皆様の激励とご要請を受け、自由民主党の総裁選挙に立候補する決意をいたしました。
 私は、今日の国際社会における日本の立場を踏まえ、我が国のこの緊急事態にわが身を捨てて取り組むべきであると考えました。希望と安心の国づくりに向けた私の考え方をここにとりまとめました。皆様のご理解とご支援をお願いする次第であります。

 私が目指すのは、「若い人が希望を持ち、お年寄りが安心して暮らせる国づくり」であり、「自立と共生の社会」、「ストック型の社会(持続可能社会)」、「男女共同参画社会」の構築です。

 これまでの構造改革は、道路公団や郵政公社の民営化など官から民への改革の手段を国民に提示し、公共事業に依存することなく改革を推進してまいりました。

 これからの改革は経済合理主義でなんでも市場にまかせればいいというのではなく、世の中には社会的に弱い立場の人々、構造的に不況な業種の人々がいることに配慮しなければなりません。改革を進める中で、地域と地域の格差や大企業と中小企業との格差の実態から目をそらさず、地方で安定した生活が可能になるような社会をつくっていきたいと考えております。

 先の参議院選挙の結果からみれば、このことをしっかりと受け止めるべきであります。

 今我が党に求められていることは、これまでの改革により生じた諸問題に丁寧に対応することであり、民意を大事にし国民の意見が的確に反映される社会づくりに向け、緊急かつ具体的に対策を講じることであります。

 年金、医療、介護、子育てなどの枠組みを国民の信頼の得られる制度とします。年金記録問題は、国への信頼を揺るがすものであり、早急に解決していかなければなりません。

 また、今日の犯罪や青少年問題など社会的問題の解決のためには、社会総がかりの教育再生への取り組みと、高齢者の智恵を生かしたコミュニティ再生と安心の地域づくりが必要であります。

 平和な国際社会を維持するために、我が国がもてる能力を生かし、テロとの戦いや紛争地域における平和の創出に貢献します。省エネをはじめとする環境技術を生かして持続的な地球社会の建設に貢献します。また、東アジアの安定と発展のために、良好な日中韓関係の構築と日米同盟関係を基軸とする主体的外交を進めていきます。

 国民の信頼なくしては、どのような素晴らしい政策も必要な改革も実現しません。私は、国民の皆様や、国民の代表者である与野党の皆様の声に耳を傾け、重大な課題の実現に全力で取り組む覚悟です。

 なにとぞ地域を代表する党員党友の皆様、そして我が党所属の国会議員の皆様のあたたかいご理解とご支援を切にお願い申し上げる次第です。
平成19年9月15日
衆議院議員 福田 康夫
http://www.y-fukuda.or.jp/e_index.html

-----------------------------------------------------------------------------

自民総裁選>福田氏を選出 麻生氏に133票上回る 
(毎日新聞 - 09月23日 15:25)

 自民党の第22代総裁に福田康夫元官房長官が選出された。同党は23日の両院議員総会で、安倍晋三首相(自民党総裁)の退陣に伴う総裁選を行い、党所属国会議員と各都道府県連の代表者による投票の結果、福田氏が330票を獲得。197票を得た麻生太郎幹事長を133票上回り、新総裁に選出された。任期は安倍首相の残り任期となる09年9月30日まで。

 福田氏は同日夕に就任記者会見を行い、幹事長をはじめとする党役員人事に着手。24日に幹事長など党の新役員を指名し、公明党の太田昭宏代表らとの政策協議で公明党との連立政権維持を確認する。25日には国会の首相指名選挙を経て新首相に就任し、同日中の組閣を目指す。「福田新政権」の党役員・閣僚人事が当面の焦点となる。


[5]続きを読む

09月24日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る