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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■年金不祥事2〜3 日のニュース
09月04のMOONさんの日記を引用しよう。
「全くうんざりするようなニュースだ。
次から次に、ボロボロと
よくもまあ、でてくるもんだ。
公務員個々人のモラルの問題を通り越して
行政組織そのものの金属疲労というか
構造的劣化をきたしているとしか思えない。
これから年金の財源を支えていくのは若者である。
結果的に若者に対して年金不信、政治不信を植えつけている
という観点で、実に罪深い。
結果的に、イメージとして明るい未来を描けないという
今日的な状況を生み出している。」
全くこの通りである。
年金不祥事の2〜3日のニュースを収録しておこう。
1、<年金着服>計99件、総額3億4274万円 毎日新聞
2、半数近く刑事告発せず 社保庁職員の年金横領 産経新聞
3、企業年金124万人未払い、総額1544億円に・連合会発表 日経
4、社保庁、厚年基金と記録照合・08年度中に 日経
5、年金連合会、不動産開発に投資・大手と連携、賃料収入を期待
6、厚生年金基金
7、 確定拠出年金、8万人分の年金記録が放置 読売
8、年金横領 国民が納得できる追及が必要だ 読売社説
9、厚労相「盗っ人は最後の一人まで」…年金着服で徹底調査へ 読売
1、<年金着服>計99件、総額3億4274万円 社保庁調査
(毎日新聞 - 09月03日 21:51)
社会保険庁は3日、社保庁職員と市町村職員による年金保険料の着服や不正受給が計99件あり、総額3億4274万円に上ると発表した。また、公的記録が一切ないのに、加入者保管の領収書などで年金記録が新たに180件訂正されたことも公表。こうした「消えた年金記録」の背景に、保険料の着服などがあると指摘されているが、同庁は「関連性は分からない」と述べるにとどまった。
発表によると、社保庁職員の年金保険料などの着服や不正受給は、同庁発足の62年からこれまでに50件で総額1億4197万円。市町村へのアンケート方式での調査では、市町村職員による国民年金保険料の着服は、23都道府県45市区町村(不正当時)・納付組合で49件、計2億77万円に上る。
社保庁職員による着服の内訳は、▽年金保険料22件約3365万円▽年金給付金14件約8047万円▽健康保険料などその他15件約2784万円(同一職員による重複あり)。全50件のうち今回初めて公表したのが18件で、過去に報道機関の取材で明らかになったケースを除くと、積極的に公表していたのは24件だけだった。
41人が懲戒免職処分となったが、処分前退職で処分できなかったケースも5件、職員が行方不明になるなどして3件では被害額が補てんされなかった。また、27件について刑事告発しており、うち11件が有罪になったという。
市町村職員による着服は、市町村職員が国民年金保険料の収納業務を行っていた01年度までの間にあり、北海道、青森、秋田、千葉、長崎の各道県内の市町で4件ずつあった。京都府与謝野町(旧岩滝町)のケースなど2件は被害金額も判明しなかった。
今回明らかになった180件以外に、加入者の保管する領収書などで年金記録が訂正されたケースはこれまで55件が判明している。「消えた年金記録」と、職員の着服との関係について、会見で鈴木俊彦・企画課長は「推計できるに至らなかった。判断できない」と述べた。【野倉恵】
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2、半数近く刑事告発せず 社保庁職員の年金横領
社会保険庁や自治体職員が3億4300万円もの年金を横領・着服していた問題で、社保庁職員による事件50件のうち15件は、警察に相談もせず社保庁の“自主判断”で刑事告発を見送っていたことが分かった。横領した職員を依願退職扱いにするなど身内に甘い処分をしたケースもあった。舛添要一厚生労働相は6日、増田寛也総務相らに全容解明への協力を要請するが、横領が年金記録紛失の一因になっているとの指摘もあり、調査が手間取れば新たな年金不信を招きかねない。
悪質な手口
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09月07日(金)
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