ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257973hit]

■中越沖地震の記録 (42)

1、中越沖余震データ、停電で一部観測できず 東電  朝日新聞
2、中越沖地震:新潟〜神戸の「ひずみ集中帯」を詳細調査へ 毎日新聞
3、柏崎刈羽原発:余震でも地震計50台が停電でデータ取れず  毎日新聞
4、中越沖地震:柏崎市の被害額は2157億円に  毎日新聞
5、中越沖地震:溝手防災担当相、上越市の激甚指定に慎重 毎日新聞
6、柏崎の罹災証明交付2800件に  新潟日報
7、原発1号機の第1期点検終了  新潟日報



1、中越沖余震データ、停電で一部観測できず 東電  朝日新聞
2007年08月22日19時45分
 東京電力は22日、柏崎刈羽原発内の地震計が観測した新潟県中越沖地震の余震データを公表した。設計時の想定を超える揺れはなかったが、全7基のうち5、6号機の地震計が本震の影響で停電、計4回分の余震データが観測できなかった。
 また、東電は22日、1号機の水中カメラで原子炉内の予備調査を終え、現段階で異状は見つからなかったと発表した。



2、中越沖地震:新潟〜神戸の「ひずみ集中帯」を詳細調査へ 毎日新聞
 新潟県中越沖地震で注目された、新潟から神戸へ延びるひずみ集中帯について、政府の地震調査研究推進本部は22日、地震の発生場所や時期の予測を目的にした詳細な調査を来年度から実施することを決めた。文部科学省は来年度予算の概算要求に盛り込み、5年間の調査を予定している。
 調査は新潟県中部地域を中心に、東北日本の日本海側と日本海東縁部で行う。東京大地震研究所など複数の機関が連携し、海域の音波探査も含め詳細に調べる。地震調査委員会が現在進めている調査では、ひずみ集中帯は対象外だったため、相次ぐ日本海側の地震を受けて調査することにした。【関東晋慈】
毎日新聞 2007年8月22日 21時25分



3、柏崎刈羽原発:余震でも地震計50台が停電でデータ取れず  毎日新聞
 東京電力は22日、柏崎刈羽原発(新潟県)に設置している地震計97台ののうち50台が、新潟県中越沖地震の影響による停電のため、地震当日の午後から翌日未明まで余震のデータを測定できなかったと発表した。同原発では本震でも、地震計64台分の地震波形記録が、記録装置の容量不足などで失われている。
 使えなかったのは、5号機の31台と6号機の19台。それぞれの観測データを蓄積する装置が「地震観測小屋」と呼ばれる建物にあるが、中越沖地震直後の7月16日午前10時23分に停電した。その後は電池で動いたが、6号機分の装置は同日午後1時20分に、5号機分も午後6時20分に電池が切れた。復旧は翌日午前3時40分で、6号機で3回、5号機で1回の余震を観測できなかった。
 一方で東電は、今月17日までに起きた153回の余震のうち規模の大きい6回の観測結果を、経済産業省原子力安全・保安院に提出した。すべて同原発が設計で想定した地震以下だった。東電は今後、本震と余震のデータを合わせて分析し、機器にかかった揺れの強さなどを調べる。【高木昭午】
毎日新聞 2007年8月22日 21時14分


4、中越沖地震:柏崎市の被害額は2157億円に  毎日新聞
 新潟県中越沖地震で、柏崎市は22日、総被害額が概算で約2157億円に上ると発表した。中越地震(04年10月)の市の総被害額257億円(05年7月31日現在)に比べ約8倍に達した。
 住宅、車庫などの建物被害が5万1325棟、計約1711億円で全体の80%弱を占めた。中越地震では全体の5割弱だったのに比べ建物被害が突出している。土木関係では約52キロにわたって損壊した公共下水道が93億7600万円、約55キロの被害が出た農業集落排水も95億7700万円−−などが多い。公共施設の被害は40億7600万円で、煙突が倒壊しかけた同市橋場のクリーンセンター=8億円▽市庁舎=2億8000万円▽使用不能状態の市民会館ホール=2億5800万円−−などと算出した。市は引き続き国に支援を求めていく。【萩原滋樹】
毎日新聞 2007年8月22日 19時26分



5、中越沖地震:溝手防災担当相、上越市の激甚指定に慎重 毎日新聞

[5]続きを読む

08月22日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る