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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■日本の人口予想より早く減少
 新潟の山沿いの地域は、空前の豪雪になる可能性が出て来ている。今日現在の積雪は津南282a、湯沢町233a魚沼市231aとなっている。降雪はこれからが本番であり、積雪が400aを越える地区が出る気配である。少子化が進む過疎の地域にとって、豪雪を乗り越えることは簡単ではない。

 日本がついに「人口減少社会」を迎えた。厚生労働省の人口動態統計の年間推計で、日本の人口が2005年に初めて減少に転じることが分かった。「出生数から死亡数を引いた「自然増加数」はマイナス1万人。日本に住む外国人を含めた総人口ベースでもマイナス4000人と見込まれ、国立社会保障・人口問題研究所の「自然減は06年から」とする予測より1年早い結果となった。これを受けて同日の閣議後の記者会見では、閣僚から少子化対策の強化を訴える発言が相次いだのでメモしよう。

・竹中平蔵総務相は「予算配分を子どもにシフトさせた北欧の例は参考になる」
・川崎二郎厚生労働相も「子どもへの配分を増やす道筋がつきつつある」
・小池百合子環境相「女性が子育てに楽しみ、やりがいを見いだせないでいる」
 
 日報の社説の一部を引用したい「結婚や出産の年代にある女性に聞いてみるといい。将来に夢を抱き、安心して子どもを産み、育てることに希望を託せる人がどれだけいるだろう。女性の多くが、派遣や臨時、パートなど不安定な雇用状況に置かれている。育児休業どころか、産休を申し出ただけで失職しかねないのが実態だ。二人目どころか、一人目を産みあぐねている」(12月23日・日報社説から)というように若い人達の生活環境の厳しさが少子化になる一つの原因になっている。
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癒しの森866                              2005年12月24日

       レスリングの吉田が86連勝で4連覇 

 日本の女子レスリングの強さ秘密はどこにあるのだろう。8月に行われたユニバーシアード・イズミル大会第で、無敵を誇り4階級の金メダルに輝いた。この4人の名前をもう一度書いて顕彰したい。(8月18日の癒しの森から)

55キロ級で吉田沙保里(よしだ・さおり)(綜合警備保障)、
59キロ級の正田絢子(しょうだ・あやこ)(東洋大)
63キロ級で伊調馨(いちょう・かおり)(中京女大)
67キロ級の新海真美(しんかい・まみ)(中京女大)

 12月23日のレスリングの全日本選手権最終日女子55キロ級の吉田沙保里(よしだ・さおり)が4連覇を達成した。日本協会によれば、この日の3勝で吉田の連勝は86となり「同じ格闘技で柔道女子48キロ級アテネ五輪金メダリスト、谷亮子の持つ連勝記録84を上回ったという。吉田沙保里は「谷さんはあこがれの人。光栄でうれしい。100連勝を目指したい」と満面の笑みを浮かべる。進化を続ける吉田は「無敗を続け、五輪連覇を狙う」と頼もしい宣言をしている。 強さと溢れる自信は「自分は努力している」と言い切るほどの充実した練習にあるのだ。

  ・連勝を 86まで 伸ばし行く 吉田の言葉は 「自分は努力」 





12月24日(土)
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