ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■異常気象:穀物生産に影響必至
 今日のAP通信はインド西部マハラシュトラ州で、雨期の記録的な豪雨により洪水や地滑りが相次いでいることを伝えている。当局者らによると、27日までの3日間で500人以上が死亡したという。インド西部マハラシュトラ州では、鉄道や道路・航空など交通網も寸断されているという。2004年10月22日に書いたが 地球環境の悪化は枚挙にいとまがない。環境変化では、「地球温暖化」62%に続き、「化学物質による環境汚染」49%、「オゾン層の破壊」46%などがあげられた。温暖化による環境への影響の心配では、今回のインドの記録的な豪雨のように猛暑や洪水が増え、生活環境が悪化の一途を辿っている。よって、少々の努力では、穀物の生産増が出来ない状況となっている。

 世界各地で今年も異常気象が相次いでいる。「米国では中西部で6年連続となる干ばつの恐れが浮上。欧州では一昨年に匹敵する猛暑になるのではないかという不安が台頭。中国南部は今年も豪雨に見舞われた。前週末はシカゴ商品取引所で降雨不足をうけてトウモロコシが約1年ぶりの高値を更新」(日経から)という具合だ。大豆やトウモロコシなどの主要穀倉地帯がある米中西部では平年に比べ降雨量が少なく、広い地域で異常乾燥が起きているという。「4月から乾燥続きで、穀物はほぼ20年ぶりの深刻な干ばつに見舞われる恐れがある」(同州農業局)としている。これらの背景から地球規模の穀物不足の状況になる確率が高いのだ。
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癒しの森718                                2005年7月28日 

        シャトル、宇宙ステーションとドッキング

 日本人飛行士・野口聡一さん(40)らが乗るスペースシャトル「ディスカバリー」は「米中部時間28日午前6時18分、南米チリ沖の上空350キロ・メートルで国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功したとの報道だ。何時も思うことであるが、地球から僅か350キロ上空は、安全な宇宙なのである。地球の直径は12756キロであり、僅か350キロは、マクロで言えば地球すれすれの空間なのである。分かり易く説明すると以下の通りである。
@地球の直径 12756キロ   
Aディスカバリーの距離 350キロ  @に対する割合0.027(350÷12756)
B地球の直径が1メーター(1000ミリ)であったとする
Cディスカバリーの距離 27ミリ    (1000ミリ×0.027)
以上の通り地球の直径が1メーターであったとすると、ディスカバリーは27ミリ離れたところを飛んでいるのでまさに地球すれすれなのである。

  ・想像も 出来ない宇宙の 広がりよ 時には心を 宇宙の彼方へ
              
     
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07月28日(木)
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