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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■政府税調サラリーマン増税の報告を発表
 政府税制調査会(首相の諮問機関、石弘光会長)は21日、個人所得課税のあり方をまとめた報告書を正式発表した。「給与所得控除や配偶者控除をはじめとする各種控除の整理・縮小が柱で、特にサラリーマンにとっては増税色の濃い内容だ」(6月21日・毎日から)という。内容の全てをここでは書けないが、サラリーマンにとっては大増税の方向である。最初に槍玉に上がっているのは給与所得控除の縮小である。マクロで説明すると以下の通りだ。
1、勤労者の給与所得総額は約213兆円である。
2、給与所得控除(配偶者控除、特定扶養控除など)の総額は213兆円の 約30%に当たる61兆円である。 
3、現在は213兆円−61兆円=152兆円が課税対象になっている。
4、政府は課税対象152兆円から14兆円の所得税を徴収している。
5、政府税調の目的は14兆円の所得税を26兆円に持って行きたいのだ。
この傍証として石弘光政府税制会長のコメントの一部を引用しよう。
「所得税は過去十数年、定率減税や課税最低限の引き上げなど、景気浮揚のために減税ばかり行ってきた。最盛期で約26兆円あった所得税収は約14兆円にまで落ち込んでいる。所得税としての機能がまひしている。消費税とともに所得税が基幹税として支えない限り、日本は駄目になる」(21日・毎日から)との主張なのである。石弘光政府税制会長の思惑通りに実行されると、約12兆円の増税になる。主な増税の目次は@給与所得控除を縮小A退職金への課税強化B配偶者控除、特定扶養控除の縮小・廃止C個人住民税の均等割り(4000円)の引き上げD所得税と個人住民税の税率変更・・・などなどである。
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癒しの森681                                   2005年6月22日 

            青春の会のスピーチの登壇者

 生涯青春の会主な行事は「スピーチの会」である。この会は次の時間帯で運営する。
 1部        1時30分〜2時20分・・・50分・登壇者10名
交流の時間    2時20分〜2時50分・・・30分
 2部        2時50分〜3時40分・・・50分 登壇者10名    

 今日は6月11日の出席者の中で「青春の会についてもっと詳しく話を聞きたい、意見を言いたい」と言う方と懇談する日であった。市民活動支援センターへ行くと2名の方が待っていた。一人は南雲益雄さん(83歳)伊藤茂樹(もき)さん(77歳)のお二人であった。南雲さんからは様々な意見を頂き、7月の予定表・7月9日「第一回スピーチの会進行表」の文章の修正を行なう。詳しくは省略するが、この2人はスピーチに登壇していただくことになった。

 帰りにメールを頂いていた田巻武彦さん(66歳)宅を訪問する。今までに様々な会社を経営されており、一人で講演会を開けるような人であった。4分間のスピーチを快く引き受けてくれた。これで7月9日のスピーチの会で確定している登壇者はこれで10名になった。あとの10名追って決まっていくと思っている。一回の会合で20名の人がスピーチする・・・おそらく始めての会合の形式になるだろう。

  ・陸続と スピーチする人 決まり行く 輝く星が みんなの前に 
     
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06月22日(水)
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