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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■コメ離れ止まらない、1人当たり2年連続で60キロを割る
 5月15日の癒しの森で、百歳現役スキーヤーの三浦敬三さんの食卓のことを書いた。この人がこの年齢まで壮健であるのは、若いころから続けてきた玄米食(今は発芽玄米食)であることを確信する。食のあり方が徹底しているのである。海外遠征をする時も、発芽器・圧力釜・玄米を持参して、自分の食を調理するのである。そして、1日1合半(0.23キロ・・100グラムのおにぎりで4個になる)を食べているという。文面から推定するに、3食とも発芽玄米ごはんなのである。よって、三浦敬三さんの食べる玄米の量は以下の通り年間84キログラムになる。
 
 一日0.23キロ×365日=84キロ
消費者のコメ離れが止まらない。農水省が19日発表した04年度のコメ年間消費量は1人当たり59.0キロで、調査開始以来初めて60キロを割り込んでいる。サラリーマンなど消費世帯だけではなく、農家の消費量も減り続けているというから困ったものだ。消費量が最も多かったのは「調査を始めた65年度で、現在の2倍近い112.2キロのコメを、1人が1年間に食べていた」(5月19日・朝日から)というから 米の消費が約半分になっているのだ。農水省はコメ離れが止まらない理由として、「女性の社会進出が進み、炊飯に比べて手間がかからないパン食を選ぶ家庭が増えた」(総合食料局)と分析している。

 2005年1月14日の癒しの森に「国民の3分の2が肥満に悩むとされる米国で、同国厚生省は1月12日、『国民の大半は太りすぎ』として、砂糖や脂肪の多い食生活から、玄米など「全粒穀物」と野菜中心の食生活に切り替えを促す食生活ガイドラインを発表している」と書いた。日本の食生活がパン・砂糖(ジャムなど)・肉の割合が増加していけば、米国並みに肥満の割合になっていくのではないか。
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癒しの森649                              2005年5月21日  

         NPO法人の会合の連続出席

 19日は市民活動支援センターの「団体紹介と意見交換会」に出席し、翌20日は「まごころヘルプ」の「助け合い活動団体等情報交換会」に、今日はNPO法人「ホームレス支援ネットにいがた」の通常総会に出席してきた。

 市民活動センターの出席は33団体で主に支援センターの利用に関する意見交換であった。翌20日の交換会は、登録団体が51あり出席が40団体を超えており、各団体が話し終えると既に終了の時間が迫っている状態であった。

 以前何回かホームレスのことを書いた。時折言葉を交わすホームレスは3人で、追って何らかの支援の手を伸ばしたいと思っている。そんな背景もあり、「ホームレス支援ネットにいがた」の賛助会員(年会費5000円)になっている。この会の運営に関することで、お手伝いできることがあれば協力したいと思っている。このNPOの活動の骨子は@就労支援事業A生活自立支援事業B保険・医療支援事業となっているが、活動の柱はA生活自立支援事業である。自立支援アパート「まちかど館」を2000年12月に開設して、元ホームレス4名を受け入れている。関係者はすべて無報酬での活動であり、社会にこのような人達がいることを宣揚したい。

  

  
     
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05月21日(土)
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