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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■死刑を容認、過去最高の81 %
 死刑制度を容認する人が過去最高の81.4 %に達したことが、内閣府が19日発表した「基本的法制度に関する世論調査」の結果で明らかになった。ヨーロッパの大半の国が死刑を廃止している。国家権力が人を処刑することに反対することが基本的な理念である。これは処刑が最も活発に行なわれたヨーロッパの歴史的な流れから理解出来る。先進国で死刑を容認しているのは、日本とアメリカである。死刑を廃止すればもっと犯罪が増加するのでないかとの危惧も理解出来る。ただし、死刑を容認する数字が国民の81.4%もあるのは異様に高いと思う。

 死刑について「場合によってはやむを得ない」と答えた人は、前回調査の79.3%から2.1ポイント増え、初めて8割を超えたものだ。この「場合によってはやむを得ない」というような形で世論調査をすることは、死刑容認を誘導するものだと海外から批判があることを念頭に置く必要があると思う。ここで死刑容認の理由を掲げたい。(複数回答)
1、凶悪犯罪は命をもって償うべきだ             54.7%
2、廃止すれば凶悪犯罪が増える               53.3%、
3、廃止すれば被害者や家族の気持ちがおさまらない  50.7%

 「どんな場合でも死刑は廃止すべきだ」との回答は6.0%しかない。死刑廃止を求める理由は、@罪の償いをさせた方がよいが最多の50.4%A裁判に誤りがあったときに取り返しがつかないが39.0%、B国家であっても人を殺すことは許されないが35.0%の順になっている。
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癒しの森556                              2005年2月20日

              80代壮健の会(2)

 2月17日80代壮健の会に参加したいという60代の婦人三人と懇談した。私の目指すこの会は単なる慰め会・娯楽の会ではないのである。一定の理念を持って、共に行動し励ましあって80代を元気で過ごそうというものである。この会の基本的な理念が一致する人から加入していただこうと考えている。癒しの森で長寿に関して以下の記述を行なったが、この内容が会の基本的な理念になればよいと思っている。理念の骨子は、2004年2月11日に書いた社会貢献の意識と行動、2004年2月13日に書いたアインシュタインの「人は自分以外のもののために生きられるようになって、初めて生のスタートを切る」などである。

・ 2004年02月10日 百歳をすぎてもまだまだ現役
・ 2004年02月11日 人に役立つ意識とパワー
・ 2004年02月12日 百歳でまだまだこれからの平山直八さん
・ 2004年02月13日 百歳まで元気でいるには
・ 2004年02月14日 元気で長生き10か条
・ 2004年02月15日 百歳まで生きようじゃないかの会
・ 2004年08月03日 80歳代壮健の会
・ 2004年11月24日 80歳代壮健の会スタートの機運
・ 2005年02月17日 80代壮健の会(1)

  ・生き方が パワーを生み出す この原理 行動起こして 生へのスタート
     
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02月20日(日)
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