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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■白髪の原因は幹細胞にある
 今日の街はクリスマス一色である。昨日の朝は新潟でもうっすらと雪が積もり、まさにクリスマスの日にふさわしい1日となった。今日は軽いテーマで白髪の原因ついて触れたい。

 米ハーバード大の西村栄美助手は「白髪になるのは、毛を着色する細胞のもとになる『色素幹細胞』という細胞が失われたり、正常に働かなくなったりするためである」(12月24日・毎日)と12月23日米科学誌サイエンスに発表した。白髪の原因がはっきりしたことで、今後、予防薬の開発につながる可能性があるという。科学がこれだけ発達しても、今まで黒髪がなぜ白髪に成るかがよく分かっていなかったのだ。

 毛髪は生えたらずっと伸び続けるものではない。きちんと寿命というものがあるのだ。 この寿命は、男性で3〜5年、女性の場合は4〜6年といわれる。頭皮には、日本人の場合、10〜15万本の毛髪が生えているといわれているので、1日に約50本程度の抜け毛は、髪の寿命による自然な脱毛とされている。
問題となるのは、この脱毛の際に、色素幹細胞(メラノサイト)までもが毛髪とともに失われると白髪に成るという原理のようだ。ポイントは健康な頭皮内であれば、こうして色素幹細胞が失われることが少ないという理屈なのである。
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癒しの森498                           2004年12月24日

         古今東西の語録(「今夜の気分は」から)

  12月17日・21日は私が愛読していた「今夜の気分は」から引用させていただき少々記述した。このサイトが12月18日をもって終了となったことは残念でならない。昨夜このサイドをじっくりと読んだ。素晴らしい引用があるのでこの部分だけをここで掲載させて頂くことにした。老兵は去ったが書き残した文字の一部は、癒しの森の中で生き続けることだろう。
  
 引用の中で最も親しみを感じたのは、9月12日付けのエレノア・ルーズベルト ( フランクリン・ルーズベルト夫人)の「人生は生きることが大事なのです。いつも好奇心を持ち続けることです。どんな理由があっても、けして人生に背を向けてはいけません 」という語録である。
 
 実はこの人の語録を未発表の小説の中で引用していたのだ。同夫人は過去100年のアメリカの女性リーダーの中で尊敬されている3人の中に入る人なのである。この人の語録で記憶に鮮明に残っているのは「人生は成長するから面白いのです」(要旨)という言葉である。メモ欄に引用した古今東西の歴史のその名を残した人たちの言葉はどれも光彩を放っている。
メモ 古今東西の語録20項目

    ・光彩を 放つ言葉を 実感し 理解しようと 迫る日々あり
     
My追加
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メモ 古今東西の語録20項目

2004年12月18日(土) 長い間、ありがとうございました ( とりあえず最終回 )
「 哲学で唯一深刻な問題は、自殺である 」
There is but one truly serious philosophical problem and that is suicide.
                            アルベール・

カミュ ( 作家 )
2004年12月14日(火) 荒療治の是非
「 この世に存在する一切のものに、不要なものなどなにもない 」
Nothing that exists in this world is unnecessary.
                       松下 幸之助 ( 松下電器創業者)

2004年12月08日(水) 「 法 」 でも 「 善 」 でもなく
「 人々の善が最高の法律である 」
The good of the people is the greatest law.
                   キケロ ( 古代ローマの雄弁家、哲学者 )

2004年12月06日(月) ルールに拘る人々
「 私たちと同じ立場の人が仮に百人いたとしても、このユダヤ人たちを
  助けようとはしないかもしれない。 でも、僕たちはやろうか 」
If there were a hundred people in our position, none of them
would want to help those Jewish people. But shall we do it ?

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12月24日(金)
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