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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■断れない、上司のたばこ
5月30日は世界禁煙デーである。東京の「禁煙広報センター」が会社員を対象に実施した調査によると「上司に『吸っていいか』と聞かれると、約6割は断れない」(時事通信)という結果が出た。昨年5月の健康増進法施行でたばこ問題への意識は高まりつつあるが、社内の上下関係を背景にした「スモークハラスメント」は解消されていないようだ。
私はたばこを止めて間もなく2年になる。ここで何回も書いて来たが喫煙者は誠に住みにくい社会になっている。喫煙は百害あって一利もないので是非禁煙を薦めたい。ここで、受動喫煙(副流煙)の害を列挙しょう。
ニコチン 主流煙の2.8倍の毒性 無色の油状液体
一酸化炭素 主流煙の4.7倍の毒性 無色・無臭の気体。
アンモニア 主流煙の46.0倍の毒性 鼻をつく強いにおい
タール 主流煙の3.9倍の毒性 黒色の油状液体。
カドミウム 主流煙の3.6倍の毒性 イタイイタイ病の主因とされる成分
冷静に考えれば、煙を発生させている喫煙者が吸い込む煙よりも、非喫煙者が意図せずに吸い込んでしまう煙の方の毒性が強いことを知る必要がある。
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癒しの森280 2004年5月29日
行き詰まる癒しの森
今日で癒しの森は280回目の記述となった。実はここ1週間余り、癒しの森の記述テーマを見出すのに苦労している。すなわち、癒しの森を書き続けることが出来るかどうか、行き詰まりを感じている。癒しの森を書き始めた2003年9月11日(25)に次のように書いた。
「次に『森』としたわけである。この短文エッセイ1題を一本の木と置き替えている。嫌なニュースが氾濫している中で、癒しを感じて頂けるようなエッセイを書くことは難しい。はたして、どれだけの木を植えることが出来るか自信がない。100本植えることが出来るか、この程度なら森とはいえない。読者のご支援を頂いて、出来たら700本の木を植えることが出来ないかと思っている。今日25のナンバーが700になれば、癒しの森といえるだろう」
・友を得て 共に書きたし 七百題 招き寄せよう 癒しの森へ
上記の短歌の通り、もとより癒しの森を一人で書き続けられるとは思っていなかった。我が家に一番多く、友人と共にうどんを食べに来る木村かおるさんというご夫人がいる。夫は新潟大学の医学部の教授で、本人は芸術大学出身の声楽家というハイレベルの生活文化を持つ。この方に癒しの森の協力者を依頼する。
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05月29日(土)
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