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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■拉致家族5人の帰国
22日のテレビは拉致家族一色であった。23日の新聞も拉致家族一色の報道であった。今日は、膨大な報道の目次を書き残して置こう。
・「拉致」家族5人帰国:食料25万トン「取引」否定・・首相会見
・与党からも批判噴出:入港禁止法案成立に加速
・不明10人ゼロ回答:「何を交渉したのか」民主岡田代表
・国交正常化交渉は難航必至
・小さな一歩でしかない(日報社説)
・家族会「裏切り」失望広がる
・日朝首脳会談 解決へ賭け空振り
・対立関係解消へ道遠く:10人の再調査焦点
・思惑絡み「出迎え儀式」:コメ支援は身代金
・横田夫妻声荒げ「最悪の結果」と首相を批判
その他の目次もあるが省略したい。この目次が語るとおり、日朝関係は多くの困難が待ち受けている。5月15日以降の北朝鮮に関するニュースをメモ欄に引用した。
メモ@「拉致濃厚」が28人に 失踪者調査会が10人追加 (5月21日)
メモA 北朝鮮、在韓米軍の削減は策略と非難=韓国紙(5月21日)
メモB 北朝鮮核施設で被曝による死者急増−IAEA元査察官(5月18日)
メモC 安全の保証」文書に米大統領の署名要求 北朝鮮 (5月16日)
メモD 北朝鮮列車爆発は800トン級 CTBT機構(5月15日)
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癒しの森274 2004年5月23日
工藤完投5連勝 この人の高き目標
5月18日立派なお父さんと題した巨人の工藤投手のことを書いた。21日完投で5連勝とし、通算196勝目となった。しかも3、7回には3者連続三振。終わってみれば12三振を奪って、今季初完投で開幕から無傷の5連勝を飾った。まさに衰えを知らぬ41歳に、堀内監督も「工藤は若々しいな。あの年齢に見えない」と舌を巻いていたという。たしかにこの人は若い。桑田投手より5歳も年長なのである。
工藤投手はなぜこんなに若いのか。それなりの理由があると思う。21日「最後の打者・沖原を見逃し三振に斬ると険しい顔を見せた。求めるのは完ぺき」(21日・スポニチ)なのだ。12三振で今季初完投した瞬間でも「工藤は口をとがらせたまま笑みはなかった」という。試合後の第一声は「ナイスピッチングですかね」と首をひねったというから、この人の目標の高さに敬意を表したい。首をひねってのは9回に2点を失ったことを1番の反省材料として挙げていたのだ。工藤は最後に「何よりも勝つことが大事」と。これはランディ・ジョンソンが完全試合後の会見で話した言葉と同じだった。
・5勝目は 12三振 おまけ付き それでも笑わぬ 高き目標
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05月23日(日)
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