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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■最後の頼みの剛腕小沢も年金で潰れる
 今日の目次は5月15日の毎日新聞から引用した。最初の思ったことは7月の参院選挙にどうして剛腕が必要なのだろう。剛腕という言葉からは余り良いイメージはわかないように思う。 民主党は小沢一郎氏の強烈な個性へのアレルギーを封印し、参院選の顔に同氏を選んだ。しかし、どこまで党内の意見調整が出来るのだろう。

 小沢氏94年に新進党を結成して幹事長に就任した。95年には党首になったが、97年12月に解党している。解党した理由がいまだにはっきりと分からない。今回民主党の代表になっても、昔と同じく自己の政治理念に反するものは切り捨てゴメン路線を続けるのであれば半年も持たないで空中分解するだろう。当面は年金制度改革での3党合意の扱いである。小沢氏が党決定に公然と反旗をひるがえし、衆院本会議での修正案採決も欠席した。代表に就任して、この3党合意を否定するのだろうか。(ここまでは16日に書く)
  
 ところが5月17日の21時の段階で小沢氏は「国民年金の未加入期間があったことを明らかにするとともに・・・18日の代表選への出馬辞退を発表した」というから、まさに年金騒動と言わねばならない。
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癒しの森268                           2004年5月17日

        母乳で育った子供は動脈硬化の危険減少

 母乳には成長後の動脈硬化や心臓病の危険を減らす効果があるとの研究を、英国の小児保健研究所がまとめた。15日付の英医学誌ランセットに発表するという。母乳は乳児の最高最善のグルメ滋養食(母と子の新聞から)と言われている通りで、上記のニュースの背景は良く理解できる。英国の研究内容の詳細は省略するが、、母乳で育った人たちは人工乳の人たちより2種類のコレステロール値が低いのだ。、また飲んだ母乳の量が多いほど、危険因子が減る傾向になるとのデータだ。

 母乳は赤ちゃんにとって、後記に引用した通り「第二の胎盤」といわれるほど大切なものである。それと、赤子に母乳を与えることのよる女性の劇的な変化である。「 分娩後3日位から、表情、言葉づかい、所作、身のこなしなどが、いっぺんに『母親』のそれになってくるからです。立派な母親に突然変身してしまうのだから、まさに感動的というほかはありません」(母と子の新聞から)母乳を与えない女性には、このような変化が起こらないという。子を殺す母親は或いは母乳を赤子に与えなかったのかもしれない。メモに「母乳・それは第二の胎盤」と「母乳は乳児の最高最善のグルメ滋養食」を引用した。長文であるが関心のある方は目を通してください。
                           
  ・母乳こそ 全てを具えた 贈り物 哺乳で生まれる 親子の絆
     
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「母乳・それは第二の胎盤」(母と子の新聞から)
 胎児はお母さんの体から出生致しますと、母体での寄生生活に別れを告げ、独立生活に入るのだと、誰もが思います。しかし実はそうではなく、そこから第二の母体への寄生生活が始まるのです。第二の胎盤が用意されるからです。第二の胎盤−それが乳腺−母乳です。第一の胎盤は、胎児に酸素と栄養を供給してくれました。しかし、第二の胎盤は、栄養と免疫体を補給してくれます。
 
 単なるモノとしての食餌をくれるだけではなく、実は、ヒトが人間になる最も重要な「基本的信頼関係」をうえつけてくれる大切な意味があるのです。然もこの第二の胎盤は、赤ん坊だけではなく、母親の心にも働きかけて、「子を産んだ女」を数日のうちに「母親」に変身させてくれる、そういう驚くべき働きを持っているのです。産婦人科のお医者さんが初めて子供を産んだ女性を見て、産褥期の行動の大きな変化に、驚かされることが良くあるといいます。分娩後3日位から、表情、言葉づかい、所作、身のこなしなどが、いっぺんに「母親」のそれになってくるからです。立派な母親に突然変身してしまうのだから、まさに感動的というほかはありません。
 

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05月17日(月)
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