ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■米軍のイラク人虐待 不信感底なし
自由と民主主義を掲げる米国・米軍の信頼は地に落ちた。世界中に発信されたイラク人虐待の不信感は、底なしを思わせるほど深刻で、米国のイラク統治は不可能になるだろう。人権という価値観を世界に求めてきた米国のイラク人虐待はブッシュ政権を根幹から揺るがすことになると思う。
最大の問題は1月に虐待の事実をつかみ、3月までに内部調査報告書をまとめていたのだ。しかし、収監者をいたぶって笑う米兵の写真が世界に配信されるまで、ブッシュ大統領らは動かなかったのだ。虐待写真やビデオはさらに存在し、事件は拡大の様相を示している。この虐待をフセイン圧政からの解放者を自任する米軍が引き起こしたのである。米国への信頼は地に落ち、この回復は不可能だ。
9日付の米紙ワシントン・ポストによれば、国防総省が2003年4月にキューバのグアンタナモ米海軍基地の収容所で、拘束者を裸にして眠らせないなど、肉体的、精神的苦痛を与える「尋問のテクニック」を承認していたのだ。 拘束者を尋問する際、裸にして通常の睡眠を与えず、室内を暑くしたり寒くしたりする一方、大音量の音楽を聴かせたり、まぶしい光を当てたりする「感覚攻撃」という方法も認められでいたのだ。これが自由と人権に価値観を置く米国が行った野蛮な行為なのだ。
多くの報道の中から「刑務所を地獄に変えるのが仕事」だったというワシントン電をメモ欄に引用。
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癒しの森262 2004年5月11日
アテネ五輪:女子選手数男子を上回る
バレーボールのアテネ五輪女子世界最終予選は、8日東京体育館で開幕した。日本が02年世界選手権王者のイタリアから大金星をあげた。2大会ぶりの五輪切符獲得に大きな期待が生まれてきた。男子のバレーボールは既に出場権を確保できなかった。それだけに、2大会ぶりの五輪出場に熱い期待が向けられている。選手は19歳の栗原、大山に続く17歳の木村沙織(下北沢成徳高3年・1メートル82)という若い力が主戦力となっている。
前回のシドニー五輪のメダル数は男子5個に対して女子13個と「女性優位」となっていた。今回は選手の参加数でも「女性の時代」が来たようだ。4月末までに決まっている日本のアテネ五輪参加選手数は218人。内訳は男子の76人に対して女子は142人と倍近い。 女子選手数が大幅に増加した要因は、チーム球技のソフトボール、バスケットボール、ホッケー、サッカーの出場権を獲得したとによる。加えてバレーボールの出場権を確保ができれば、圧倒的に女子の参加数が男子を上回るのだ。
・五輪での 男子を超える 参加数 女性の時代は ここでも光る
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05月11日(火)
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