ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■C型肝炎の感染源「フィブリノゲン」
 2003年5月10日「C型肝炎ウイルスの感染者3万人確認」と題して記述した。何回も報道されてきたが、国内のC型肝炎ウイルス感染者は150万人と推計されていた。この時点では「集団予防接種時の注射器の使い回し、HCXに感染し血液の輸血などが原因で広がった」としてあった。

 しかし、現実は「C型肝炎の感染源になったとされる血液製剤フィブリノゲン」(2月22日朝日から)が主役であったのだ。この血液製剤「フィブリノゲン」の製造元は薬害エイズで有名になった旧ミドリ十字(現三菱ウェルファーマ社)だ。詳しくは省略するがミドリ十字の歴代の社長は厚生省OBだった。

 坂口厚労相は「(使用された医療機関の一部である)500だけを公開するのは一貫性がない。それ以外は知らないというのは行政の怠慢。背景を含めて調べて出すべきだ」(2月22日・朝日)と事務方の意向を覆した。 公表を拒んできた同省は方針を転換し、公表される医療機関名は最大5500にのぼる可能性があるという。よくもこれだけ隠して来たものだ。

 主要情報 @2003年3月31日現在のC型肝炎の感染者 AC型肺炎の症状 BC型肝炎になった理由 C血液製剤「フィブリノゲン」が使われた治療  D血液製剤「フィブリノゲン」投与された推定患者数などは以下にメモ
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癒しの森189                           2004年2月27日

           太陽系に新たな惑星

 太陽系には水星(直径4878キロ)金星(同12103キロ)地球(同12756キロ)火星(同6794キロ)木星(同142984キロ)土星(同120536キロ)天王星(51118キロ)海王星(49528キロ)冥王星(2320キロ)の9つの惑星であることが知られている。

 米カリフォルニア工科大などのグループは、「地球から約70億キロ離れた太陽系の海王星や冥王星より遠い外縁部に、「直径が冥王星の6−7割(1400キロ〜1600キロ)の小惑星(2004DWと呼ばれるこの新天体)が存在することを確認した」(2月22日共同通信)という。

 これで太陽の惑星は10になる。ただし太陽系全体の質量となると太陽(直径1390000キロ)が圧倒的なのである。「太陽系の質量の99.8%を太陽がしめている」(宇宙のなぞから・アドレス省略)とあるように、9つの惑星の質量合計が太陽系全体の0.2%しかないのである。このことはいかに太陽が大きいかを示している。
 
 何回も書いたが、地球を1メーターとすると、太陽の直径は109メーターもあるのだ。 質量を計算すると、地球は太陽の1,295,000分の1しかないのだ。太陽から見れば点のような地球が、太陽に甘えて廻っているようだ。

   ・この地球 全てのことは 太陽の 恵みによって 輝くいのち
     
My追加
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メモ@2003年3月31日現在のC型肝炎の感染者(2003年5月10日の日々の映像から)
           検診を受けた人     感染者    感染率
 節目検診     123万2387名    1万3820名     1・1%
 節目外検診    59万4406名     1万5989名     2・7%
   計       182万6793名     2万9809名     1・6%

(節目とは40歳から5歳刻みで70歳までの年齢の人が対象の検診。節目外とはこれ以外の年齢であっても過去に肝機能異常を指摘されたことがあるなど感染のリスクの高い希望者を対象にした検診)

メモA C型肺炎の症状(2003年5月10日の日々の映像から)
C型肺炎は前記した通り慢性肝炎の段階ではほとんど自覚症状かない。更に進んで肝硬変になるとやっと症状(倦怠感・満腹感・吐き気・発熱・筋肉痛など)を感じるようになる。ここまで行く前に、健診によって発見する必要があるのだ。 

メモB C型肝炎になった理由(2月20日・朝日から)

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02月27日(金)
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