ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■米大統領 北朝鮮とイランは最も危険な体制と指弾
ブッシュ米大統領は20日一般教書演説を行い、北朝鮮とイランを「世界で最も危険な体制」と名指しで非難、両国に核計画の放棄を強く求めた。
大統領は、イラク戦争後にリビアがすべての大量破壊兵器の廃棄に合意したことを指摘。「世界で最も危険な兵器を世界で最も危険な体制から遠ざけておく決意に揺るぎはない」と述べ、北朝鮮とイランによる大量破壊兵器保有を許さない方針を強調。北朝鮮に対しては「地域の各国とともに核計画の放棄を求めていく」と6カ国協議などを通じて、核問題を解決する方針を示し、イランについては「核兵器を開発せず、国際社会との約束を守る」よう求めた。
大統領は01年9月の米同時多発テロ以来のアフガニスタン攻撃やイラク戦争を全面的に肯定し、今後もテロ組織や大量破壊兵器の脅威に対して攻撃的な対処を続ける姿勢を明確にした
このブッシュ大統領基本政策に付いて異論を唱える人も多い。しかし米国の世論調査では、過半数を超える支持率を得ているのである。加えて今年の大統領選でブッシュが不利だという情報は少ない。よって、米国の現在の政策が来年以降も継続される可能性が高い。これによって、窮地の追い込まれるんは、イランと北朝鮮である。
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癒しの森155 2004年1月24日
バスケット:日本女子がアテネ五輪出場
アテネ五輪アジア出場枠(3)をかけたバスケットボールの第20回女子アジア選手権は18日、仙台市体育館で準決勝を行い、予選リーグ4位の日本は再延長の末、世界選手権4位で予選リーグ1位の韓国を81―72で破って2位以内を決め五輪出場を決めた。この五輪出場は、76年モントリオール(5位)、96年アトランタ大会(7位)以来3回目の五輪出場なのである。
感動的な勝利を毎日新聞は次のように伝えていた。
「劇的な勝利アテネの舞台へ再延長の残り34秒。左サイドから3点シュートを決めた矢野が、力強くガッツポーズ。リードは9点に広がり、ベンチの選手たちは勝利を確信し、抱きあって試合終了を待った。予選リーグで大敗した韓国を相手に、こんな劇的な勝利を演じるとは……。こん身の戦いで日本が見事に金星を挙げた」(1月19日・毎日から)
日本チームの内海監督 「今日は選手たちがよくがんばった。出だしはどうなるかと思ったが、勝ってやろうという選手の気持ちが強かった」と。スポーツの世界は、ここで言うまでもなく、昨日書いた気力が大きな要素の一つだ。
・劇的な 勝利を生んだ 晴れ舞台 更なる練磨で アテネの戦い
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メモ@一般教書演説
米大統領が合衆国憲法に基づき、向こう1年間の国内・外交政策全般について、年頭に米議会上下両院に表明する最も重要な施政方針演説。三権分立が厳格な米国では、行政の長である大統領には法案提出権がないため、教書は議会に対するメッセージという性格を持つ。「予算教書」「経済報告」を含めて「3大教書」と呼ばれる。(共同通信から)
メモAブッシュ米大統領が20日、行った一般教書演説の要旨は次の通り。
1、米国は大いなる責任を求められる国家であり、その責任を果たそうと立ち上がっている。
2、米中枢同時テロから28カ月が経過したが、この間、米国土への攻撃はなかった。危険は去ったと思いたい気持ちは理解できるが誤っている。テロリストたちは米国などに陰謀をたくらんでいる。
3、米国と英国、オーストラリア、ポーランドなどの部隊はサダム・フセインの支配を終わらせた。イラクの国民は自由になった。今やわれわれ同盟国は、イラク統治評議会とともに、基本法を作りつつある。われわれはイラク人や国連とともに、6月末の完全な主権移譲に向かって進んでいる。
4、先月、リビアの指導者は自発的に大量破壊兵器計画の開示と解体を確約した。カダフィ大佐は、大量殺人兵器を保有しない方が、はるかに安全だと正しく判断した。
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01月24日(土)
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