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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■北朝鮮 駆け引きのみで日が暮れる
1月8日の報道による北京で会談した「拉致議連」事務局長の平沢勝栄衆院議員(自民)らに北朝鮮側が、「拉致被害者が平壌空港まで迎えに来ることを条件に被害者の家族を帰国させると提案した」(1月6日・朝日から)という。
朝日は1月11日の報道で北朝鮮の日朝交渉担当の鄭泰和(チョン・テファ)大使と平沢勝栄衆院議員との会談内容が詳しく報道していた。一読したが「駆け引きだけで月日が暮れる」という印象だ。
平沢氏は「なぜ日本政府と公式に協議しないのか」と問うと、大使は「日本政府は5人を2週間で戻すという約束を破った。だから信用できない」と答えたという。更に 中山恭子内閣官房参与を名指しして、「(02年10月に)5人を平壌に迎えに来たとき、中山氏は空港で曽我ひとみさんの家族に『2週間で戻る』と説明した。彼女はうそをついた」と主張している。 ここでは、報道された中山参与の反論は割愛したい。
ただ思うことは、北朝鮮が外務省の高官を批判しても何の益があるというのか。北朝鮮側は平沢氏らに、「日本外務省は信用ならない」とも繰り返し、政府間ルートを無視する態度をとっている。反面北朝鮮高官は、死亡・不明としている横田めぐみさんら10人について、「調査を再開する用意がある」と述べたと伝えられている。しかし「もう1回調査しようとしたが、日本政府が約束を破ったため、ストップさせた」(1月11日朝日)と述べている。 何でも、日本が悪いという論議でなんとも品格のない駆け引きのみの応酬で、実りがないまま日が暮れる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
癒しの森145 2004年1月14日
発芽玄米食の補足
2003年12月24日に発芽玄米食のことを書いた。その後日々の映像の読者に合って懇談すると必ず発芽玄米食の質問が出る。よってここで補足説明をしておきたい。
1、玄米を発芽状態にするための玄米発芽器(2万円弱)が市販されている。
2、発芽玄米とは胚芽が1ミリほど発芽させた状態をいう。
3、発芽玄米に含まれる特記すべき成分はギャバ(ガンマーアミノ酸)であ る。これが玄米の1.6倍、白米の10倍も含まれる。
4、ギャバとはアミノ酸の一種、動・植物界に広く分布しており特に動物の 血液の流れを活発にし、代謝機能を促進する働きのある物質として知ら れている。
5、テレビの報道(妻のメモによる)によると、ギャバは「脳の砦」といわ れ、脳を癒す働きがあるという。その他の効用としては、@腎臓を正常 にする A血圧を正常にする B活性酸素を除去する能力が高い C免 疫力を高める Dがん予防などの働きがあると報道されていた。
6、主な栄養成分 @イノシトール Aフェルラ酸 Bトコトリエノール Cフィチン酸Dカリウム Eカルシウム F亜鉛 GマグネシウムH鉄 など
7、炊飯は圧力釜がベストである。沸騰してから弱火で20分炊飯する。粘り もあり甘みも感じられ、従来の玄米食のようなパサパサ感が全くない。
8、発芽させると色も多少白くなり、あまり違和感が感じられない。
・白米は 江戸の時代が 食べ始め 文字が表す 粕(かす)の意いかん
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01月14日(水)
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