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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■DV防止法: 改正案提出へ
今の若い世代は、情報が偏っていて社会全体の動きを知らない人が多いと思う。2003年6月3日に書いたがこの配偶者暴力防止法(DX防止法)の内容を、八割の人が知らないのである。しかも未婚者の四割の人が、法律があること事態を知らなかった。これは驚くべき社会オンチではないかと思う。
男性が、恋人・妻に対して暴力を振るうことは、DX法(ドメスティック・バイオレンス)によって違法行為と規定されている。しかし、法律の内容を知らない人も多く、女性に『殴る』『刃物を突きつける』『大声で怒鳴る』などの威嚇や脅しが減少する気配がない。
参院の超党派議員でつくる「共生社会に関する調査会」のプロジェクトチームは、配偶者からの暴力による被害が深刻になっているのを受け、現行の「配偶者からの暴力防止・被害者保護法の改正案を次期通常国会に提出することを決めた」(12月28日・毎日から)という。常識は外れの大人が増加しているので、夫婦の人間関係まで法律による規定が必要になって来たのだ。
(以下にメモ、@主な改正点 A暴力の調査 B配偶者間の殺人、傷害、暴行事件による検挙件数と保護命令)
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癒しの森138 2004年1月5日
全日本フィギュア・新女王に16歳安藤
フィギュアスケートの女王は、12月21日に書いたように村主章枝であると思っていた。ところが、50年に1人といわれるような大型新人が現れた。「世界選手権などの代表選考会を兼ねたフィギュアスケートの第72回全日本選手権最終日、女子シングルで16歳の高校生、安藤美姫が優勝」したのである。村主章枝は4連覇を逃して2位、荒川静香は3位だった。
なにしろ16歳の安藤美姫が女子シングルで初めて4回転ジャンプを決めた。そのため自由演技で1位なり逆転の初優勝となった。日本スケート連盟は、安藤美姫(オリオン)を世界選手権(3月22―28日、ドイツ)に派遣することを決めた。これで世界選手権の出場者は次の3名となった。
村主章枝 (新横浜プリンス・22歳)
荒川静香 (早稲田大学・22歳)
安藤美姫 (オリオン・16歳)
・3月の ドイツで開く 晴れ舞台 4回転で 圧倒するか
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メモ@ DV防止法の主な改正点
(1)保護対象を配偶者だけでなく元配偶者や子供に広げる
(2)身体的暴力だけでなく、言葉や無視することなどによる心理的な脅迫 も含める
(3)被害者の申し立てに基づき裁判所が出す保護命令の期間をそれぞれ延長する。
メモA内閣府が02年、男女約4500人を対象に行った暴力の調査
(1)配偶者や恋人から身体的暴力を受けたことがある女性は15.5%
(2)心理的脅迫は5.6%
(3)性的行為の強要は9.0%(複数回答)だった。
(4)被害を受けた人のうち、子供に対しても同様の暴力行為が「あった」 とした女性は21.0%に上った。
メモB 配偶者間の殺人、傷害、暴行事件による検挙件数と保護命令
(1) 98年の519件
(2) 02年には約3倍の1666件に急増。
(3) 03年9月までに裁判所が発令した保護命令は2310件
01月05日(月)
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