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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■衆院選挙の結果
 野党の議席は激変したが、政権与党が過半数の240を超える275席を確保した。よって、政権に大きな変化が起こらないことになった。民主党の躍進によって、将来政権が変わり得るという緊張感が出て来た。このことは政治そのものを良くしていく方向に作用していくので良いことだと思う。   
 
 小選挙区比例代表という選挙制度が、不適切な人材を厳しく淘汰していくことが明確になった。なにしろ、投票者の過半数近くの支持を得ないと当選しないのである。中選挙区時代と異なり、政党の公認になったから当選することはほとんどなくなった。ここでは代表的な事例を記述したい。

・新潟で自民候補が2人落選した。候補者が変わらないと議席の奪還は無理 との印象である。
・山崎拓副総裁が落選した。以前であったら自民党前幹事長の落選などは考 えられない。
・大田誠一元総務庁長官が、レイプ容認(?)発言が影響して落選。
・民主党の松村健四郎さんが、暴力団関係者から秘書給与肩代わり問題が影 響して落選。
・熊谷保守新党代表が落選する。この人の政治行動と選挙区事情で落選は予 測されていた。9議席から4議席になった。もはや党とはいえない事態と なった。
・社民党土井党首も小選挙区で落選する。比例で復活。18議席から6議席 への激減は何を語るのか。もはや党とはいえないと思う。
・共産党は20議席から9議席となった。これだけの大敗北をしても、委員長は責任を取らないのだろうか。テレビでただ口汚く自民・公明、民主党を批判するだけでは、国民の支持を得られないことを知るべきだ。
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癒しの森84                            2003年11月10日
          イチロー3年連続「ゴールドグラブ賞」

 米大リーグ、ア・リーグのゴールドグラブ賞が発表された。マリーズのイチロー外野手が新人だった2001年から3年連続で選出された。今季も抜群の守備力を披露しているのだ。2人目の松井秀喜外野手も打率287打点106で、新人王の最有力候補となっている。この2人の存在が、日本選手の評価を上げる大きな役割を果していると思う。
 
 内・外野手の3人目は、7日に書いたように西武の松井稼頭中内野手、4人目はダイエーの井口であろう。5日の報道によりとダイエーの村松有人外野手(打率320)がフリーエージェントの権利行使を正式に表明した。この人も大ルーグへ行くのだろうか。ヤンキースがヤクルトの高津臣吾(34)の獲得に向けて動いているようだ。野茂・イチローが開いた大ルーグへの道、これからどれだけの選手がアメリカに渡っていくことか。

     ・先駆者が 道を開いて 次々と 目指せアメリカ 30球団
             



11月10日(月)
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