ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ブッシュ政権 イラクの泥沼 
 7月3日、米軍はウダイ・クサイ氏を急襲して殺害した。この2人の居場所を米軍に通報した人物は、この邸宅の所有者であったと伝えられている。米軍はこの人物を保護下に置いており、米国への移住を認めるようだ。よって、この人物は、報奨金3千万ドル(36億円)を懐に入れ米国に行く・・映画を見ているようだ。残存勢力から見れば、この人物は裏切り者であり、復讐の手が伸びて行くのだろう。果てしない殺し合い・・・・。

 米軍の誤算はフセイン子息殺害後も、米軍に対する攻撃がいっこうに治まらないことだ。以下の記述は、「田中宇の国際ニュース解説」(http://tanakanews.com/mail/)の8月6日のリポート(A―4・5枚)の中からポイントを引用させて頂く。なお、田中氏の解説は、インターネットで配信され多くの読者を持っている。

 ブッシュ政権は多くの困難に直面している。@開戦時のウソ。A残存勢力の攻撃。B残存勢力による石油輸送施設の破壊により、石油の輸出が開戦前の8分の1に落ちている。Cそのため占領軍政府は、資金が全く足りない。D本国アメリカの財政も4550億ドル(53兆円)の赤字になっている。E復興の工事がほとんど行なわれていない。・・・この復興の泥沼から抜け出すには、政権の交代しか道がないのかもしれない。

08月06日(水)
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