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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■韓国「日本に不信」9割…深まる両国民の溝
 次に第4の動機として、ボケ老人は生活習慣病によるものであるという現実であります。会報1号で専門家の指摘を引用しました。結論として、これら老人性痴呆は、脳を使わないという生活習慣病なのであります。平たく言えば感性の乏しい生き方をしている人は、ほぼ100%ボケ老人になってしまうのです。サルエル・ウルマンが言うように何かに燃える情熱を持っていれば、ボケ老人などは無縁なのであります、この会で呆け老人にならない生活習慣を啓蒙して行きます。ボケ老人にならないテーマと習慣を付ければ、痴呆にならないのであります。

 次に80代壮健の会の活動の骨子であります。様々な活動を考えていますが、活動の中心は「スピーチの会」であります。1人3分〜5分のスピーチの会を開きます。スピーチの題材は、しばらくの間は、会報に掲載されている短文エッセイを活用していきます。この題材に基づいて、感想と意見などを自由に話していただきます。たとえば、今日お集まりのご婦人の一人が「よし、毎月会合に会わせて美容院に行き、お気に入りの洋服を着て3分のスピーチをしよう」と決心したとします。この瞬間から「何を話すか」と頭の回転が全く変わってくるのであります。月1回必ずスピーチをするという習慣を付ければ、痴呆症になる危険はゼロになると確信しております。
最初からスピーチとなると負担に感じる人がいるかも知れません。その場合は参考になった場所を拝読していただくだけで結構です。それでも人前で朗読することは、血流まで変わってくるという絶大な効果があるのです。
スピーチの会は、私が講演をするとか、どこから講師を招いて講演をする計画は全くありません。前段に説明しましたように、参加者が主役となっていく会合であります。1回の会合は20〜30名と考えております。参加者が多い場合は会合を分割していく流れになります。(その他の活動については3号で報告させていただきます)

 次に会報について報告します。会報は1年間通し番号になります。1回の発行は10ページとして、1年で120ページ1冊の会報にまとめる予定であります。皆さんのところに、1号と2号が届いておりますが、この編集方針を説明致します。

1号は80代を元気に過ごすための認識論という位置づけであります。
2号は健康にとって絶対に必要な運動であります。
3号は2号で予告してありますが、食の問題を取り上げています。
4号は人生にとって最も難しいコミュニケーションの特集号としてあります
5号は病気に関する情報を特集します。
6号は会員の意見も伺ってその他のテーマーとする予定であります。
7号から1号のテーマに戻ることにしてあります。

 そして順次運動・食・コミュニケーションと反復して行きます。
ここに引用する私の短文エッセイは、1ヵ年で約120篇余りになります。この引用は、スピーチの題材を提供することを目的としています。私のエッセイと異なる意見があっても一向に差し支えないのであります。この会の価値を求める基準は、どれだけ多くの人が意見を発表するかにあります。
 
最後にサルエル・ウルマンの詩を朗読して終わりたいと思います。

「青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相をいうだ
逞ましき意思、優れた創造力、炎ゆる情熱
・・・・
こういう様相を青春というのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
・・・・
人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。」   

  





 

06月11日(土)
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