ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257140hit]
■80代壮健の会会報 5月10日号
昨日の飯田国彦氏の論旨に基づくと社会貢献という意識と行動が、有効ホルモンを分泌させ免疫力を向上させ全細胞の活性化が計られているのだ。それゆえ、百歳になられても「まだまだこれからです」という意欲が現われるのだろうと思った。
・人のため 命を燃やして 百歳に 人の鏡か 「まだまだこれから」 (短歌は1998年1月18日の日々の映像から)
(4) 百歳まで元気でいるには (2004年2月13日)
2月10日から百歳に関することを書くのは4回目となった。百歳になって元気でいることが、いかに大変なことかを考えてみよう。2003年9月13日の日々の映像で、百歳以上2万人の実情を書いた。詳しくは省略するが、食事など基本的動作を介助なしで行なえる割合は、男性30・9%対して女性は僅か13・6%しかいないのである。
それゆえ、飯田深雪さんや平山直八さんの存在は、驚嘆すべきことなのである。少なくとも、活力がこんこんと湧き出るような生き方をしないと、百歳になって社会で活躍することは不可能なことだと思う。
アインシュタインが含蓄のある言葉を残している。「人は自分以外のもののために生きられるようになって、初めて生のスタートを切る」と。私は1998年1月18日に日々の映像の結びで次のように書いた「自分以外のもののために生きられるようになる・・これを我が人生の最大の課題にしようと思った。そこに初めて気力が溢れる充実の日々が待っているような気がする」と。
・活力が こんこん湧き出る 生き方は アインシュタインの 示す道かな
(5) 元気で長生き10ヵ条 (2004年2月14日)
長寿に関することをもう一回記述したい。NHK朝8時30分から生活ホットモーニングという番組がある。2月9日は「元気で長生き10か条」のタイトルであった。この10か条は後記のメモの通りであるが、2〜10まではおおよそ理解しているように思う。1番の「血液中のアルブミンの値が高い」ことという条件は、耳なれないことなので少々記述したい。
1、血液中のアルブミンの値
東京都老人総合研究所では、在宅で元気に暮らすためには3.8g/dl以下は要注意、必要と指導しています。血液中のアルブミンが少ないと(低たんぱく状態)、感染症にかかりやすい、ウツ状態になりやすいなど、問題が発生します。
2、血液中のアルブミン値を維持するために
動物性のたんぱく質1(40グラム):植物性のたんぱく質1(40グラム)を摂取しながら、バランスの良い食生活を心がけましょう。(生活ホットモーニングのページから) イメージに薄かったのは4の「自分は健康だ」と思っている人が長生きをするというのだ。これは明らかに「気」が作用している。次に社会参加が活発な人が長寿であることは、補足するまでもないことだ。
・長生きの 秘訣は何かと 尋ねると 気の整えと 食のバランス
(6) 百歳まで生きようじゃないか!の会 (2004年2月15日)
ここのところ日々の映像の読者と懇談する機会が多くあった。読者の一人から「百歳まで生きようじゃないか!の会」を作らないかとの提案を受ける。この提案者は私が2月10日から以下の通り長寿に関する記述を読んでのことであった。
ともかく百歳まで元気で生きることは容易なことでない。この会を作るとしたらどのような活動をすればよいのかとの意見交換をする。ここで多少書き出すと次の通りだ。
1、長寿のための食を徹底して学習をする。
2、生きるパワーを増すための学習をする。
3、病気にならないための学習
4、日々の映像・癒しの森を題材とした討論会を開く(会話の機会を作る)
5、百歳まで生きようという「気」のない人はお断り。
6、学習の講師は会のメンバーから輩出していく。(講師は全てボランテァ)
7、会のメンバーは良き友人となって、激励しあっていく。
この会が出来るかどうかは、今日の段階では分からない。趣旨に賛同する人たちと意見交換を積み上げて行きたいと思っている。
(7)80代壮健の会スタートの機運 (2004年11月24日)
[5]続きを読む
05月10日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る