ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 無宗教の追悼施設
 中国・韓国の普遍的な宗教観からすれば「参拝することは、参拝対象者を根本的に尊敬している」と映るのである。首相・自民国会議員はこの普遍的な宗教観を理解すべきなのであるが、このような忠言には耳を貸さないようだ。飯島勲首相秘書官は「国の指導者たる小泉(首相)が不戦の誓いで靖国神社に行くのは何らおかしくない。(今年も)多分必ずと思う」(6月11日・毎日から)と語っている。「不戦の誓いで参拝する」という言葉は、中国側の普遍的な宗教観からすると理解が届かないのである。
 小泉首相の靖国神社参拝をめぐり、「日本遺族会が中国や韓国など近隣諸国への配慮を求める見解をまとめた」(6月11日・毎日から)という。首相の参拝で反日感情が高まることに対して遺族会が、参拝の自制を求めている。こんな環境の中で小泉首相は靖国神社参拝を強行するのだろうか。

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普遍的な宗教観         
2006年8月17日日々の映像から
 http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=22831&pg=20060817

小泉首相及び自民党の靖国神社参拝派約90人から、世界の普遍的な宗教観を持って欲しいものである。8月16日の小泉首相の靖国神社参拝は、これからの日中・日韓の関係に少なからずの影響を与えると思う。2005年4月25日、小泉首相はバントン会議で異例の「反省、おわび」演説を次の通りした。

「・・わが国はかつて植民地支配と侵略によって多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた。こうした歴史の事実を謙虚に受けとめ、痛切なる反省と心からのおわびの気持ちを常に心に刻みつつ、わが国は第二次世界大戦後、一貫して経済大国になっても軍事大国にはならず、いかなる問題も武力によらず平和的に解決するとの立場を堅持している・・」と述べている。「アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」この時の日本の精神的な支柱が靖国神社だったのだ。ここ国会会議員が約90名・小泉首相が参拝するのだから、中国・韓国の普遍的な宗教観からすればビックリ仰天するのである
複数の読者から「普遍的な宗教観」とはどうゆうことかと質問を受け、それぞれメールで説明していたが更に質問がきたので2005年6月13日の日の映像で記述した。関心のある方は開いてください。

08月16日(土)
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