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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■アイフルの今期予想、3100億円の赤字に 正社員を半減
金融庁は1日、2005年度分の貸金業者関係統計資料を公表した。今回の公表分から消費者向け無担保融資について、貸付金利別の件数、残高が初めて明らかにされた。発表の驚くべき内容は以下の通りである。
1、 利息制限法の上限である20%を超え、出資法の上限金利(29・2%)までの間のグレーゾーン(灰色)金利帯での貸付件数は、4714万件で76・0%を占め、残高も11兆4095億円で73.27%を占め、件数、残高とも7割を超えていた。
2、貸金業者は1万4336に上るが、貸出金利別の統計は、98事業者(残高ベースでシェアは約92%)が提出している事業報告書を基にまとめた。消費者向け無担保貸付金は15兆5798億円で、件数は6200万件だった。
補足・・件数が6200万件とは驚きだ。正味借り入れ人数は刺 激が強いので金融庁は伏せておくのだろう。
3、金利帯別の貸し付け内訳を見ると、件数ベースではの「26%超29%以下」金利帯が最も多く32・5%を占め、次いで「24%超26%以下」が19.2%、「24%超26%以下」が19.2%」も15.3%に上った。
補足 金利帯別の貸し付け内訳を確認すると次の通り。
28%超29.2%以下 15.3%
26%超28%以下の金利帯 32.5%
24%超26%以下」 19.2%
24%以下の金利 33.0%
最大の問題はこのような高利の貸付が6200万件のあるという事実である。これを皆さんどう思いますか。時間のあるときにまた取り上げたい。
09月25日(金)
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