ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■新型インフルエンザ流行ピーク目前に
「シナリオ」は過去の季節性のインフルエンザの流行実態をベースに、国内外で得られた新型の情報を基に計算した。そのうえで最も可能性が高い罹患(りかん)率(発症する人の比率)として通常のインフルエンザの2倍程度の「20%」を設定した(中位推計)。同省は「地域によっては最大30%が発症する可能性もある」としており、その場合、患者数は1.5倍になる。 (07:00)
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3、新型インフル、2割発症なら重症3.8万人に 厚労省推計
2009年8月29日 日経
厚生労働省は28日、新型インフルエンザを発症する患者の割合である罹患(りかん)率から入院患者数、重症患者数を推計する「流行シナリオ」を公表した。新型の罹患率を通常のインフルエンザの約2倍の「20%」として推計すると、患者数は約2550万人で、うち約38万人が入院し、重症者は約3万8千人に達する。
極めて軽症で、ほとんど症状がない人も含めた感染率は「アジア風邪や香港風邪と同じレベルの50%程度に高まる可能性がある」と指摘、2人に1人が感染する可能性もある。
同省が今回の新型インフルエンザで、感染率や入院患者数の推計を出すのは初めて。同省は同日、都道府県に推計結果を伝え、増加する患者に対応できる外来や入院体制の整備を求めた。 (00:03)
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4、新型インフル、厚労省が「流行シナリオ」 感染2550万人・入院38万人も
2009年8月29日 日経
厚生労働省は28日、新型インフルエンザを発症する患者の割合である罹患(りかん)率から入院患者数、重症患者数を推計する国内の「流行シナリオ」を公表した。新型の罹患率を通常のインフルエンザの約2倍の「20%」として推計すると、感染者は約2550万人となり、入院患者は約38万人、重症患者は約3万8000人に達するという。
極めて軽症で回復したり、ほとんど症状がない感染者も含めた感染率は「アジア風邪や香港風邪と同じレベルの50%程度に高まる可能性がある」と指摘、2人に1人が感染する可能性もある。
同省が今回の新型インフルエンザについて感染率や入院患者数の推計を出したのは初めて。同省は同日、都道府県に推計結果を伝えるとともに、増加する患者に対応できるように外来や入院体制の整備を求めた。(17:57)
新型インフル、新たに15万人 感染研推計、前週より4万人増
国立感染症研究所は28日、23日までの1週間でインフルエンザに感染して受診した推計患者数は約15万人と発表した。ほとんどが新型とみられるという。前週は約11万人で、週当たりの新たな患者数は約4万人増加した。1医療機関の平均患者数は前週の1.69人から増えて2.47人。沖縄では46.31人と大幅に増加し、警報レベル(30人)を大きく上回った。
定点観測している全国約5000の医療機関を受診した患者数は合計1万1636人で、前週の7750人から3000人以上増加した。
都道府県別では、沖縄に次いで埼玉(2.94人)、神奈川(2.85人)、福井(2.84人)、徳島(同)、大阪(2.81人)、千葉(2.65人)、東京(2.64人)、滋賀(2.54人)、京都(2.46人)。関東や近畿地方で広がっている。(13:24)
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5、新型インフルのワクチン接種、妊婦や幼児優先 厚労省
2009年8月29日 日経
新型インフルエンザ対策で、厚生労働省が27日に開いたワクチンに関する意見交換会で、妊婦や就学前の児童、基礎疾患を持つ患者のほか、患者と接触する医療従事者らを優先接種対象とすることで大筋で合意が得られた。対象者は計1800万人となる。厚労省は高齢者や小中高生なども候補として検討しており、具体的優先順位を含め来月中に結論を出す。
厚労省が想定している新型ワクチンの優先接種の対象者は5300万人。今回、大筋で合意が得られたのは(1)感染患者と接する医師や看護師など(約100万人)(2)基礎疾患がある人(約1000万人)(3)妊婦(約100万人)(4)1〜6歳の幼児(約600万人)の計約1800万人分。
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08月30日(日)
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